松原弘志

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まつばら ひろし
松原 弘志
出生地 日本の旗 日本 米子市
職業 プロデューサーディレクター
ジャンル 映像
主な作品
協奏曲
青い鳥
美しい人
24人の加藤あい
RAKUEN 三好和義と巡る楽園の旅

松原弘志(まつばら ひろし)は、日本の映像プロデューサー、ディレクター。TBSスパークル(旧TBSビジョン)チーフプロデューサー、ディレクター。鳥取県米子市出身。

人物・来歴[編集]

TBSビジョンに所属し、ドラマタイトルバックやスポット、CM、PVなど幅広く手がける。1997年、モントレー国際広告フェスティバル受賞。1997年、第15回ドラマアカデミー賞受賞。
代表作は「青い鳥」「美しい人」などのドラマタイトルバック、番組企画「24人の加藤あい」など。その他、世界の楽園を巡るドキュメンタリー「RAKUEN 三好和義と巡る楽園の旅」(amazonプライムビデオ)の総合演出も手がける。
趣味は映画鑑賞、読書。

エピソード[編集]

撮影では、とにかく水を使うことを好む。スタジオ撮影の場合であっても、セットに大量の雨を降らせる。2000年「君が教えてくれたこと」のタイトルバック撮影時、リハーサルにもかかわらず雨を降らせたことがある。同作に出演したともさかりえは、控え室にまで響く雨の轟音を聞き、驚いたという。
2001年「白い影」のタイトルバック撮影では、水槽に沈む中居正広本人を撮影した。
2002年、中島美嘉の「Helpless Rain」PVでは、中島本人が水槽に沈むシーンがある。このシーンは中島本人のリクエストで、華奢な体が浮くのを防ぐためウエイトをつけて撮影。中島は溺れる寸前まで耐えた。ちなみにこの水中撮影では、撮影・篠田昇氏の私物である16mmカメラを使用。しかし撮影で水没してしまい、使えなくなった。
2003年「あなたとの日々」のPV撮影は、柴田淳が松原のファンであったことから実現した企画だった。この撮影では、水を張ったバスタブに柴田本人が沈むシーンがある。
1997年、TBSステーションイメージスポットをプロデュース。これは大友克洋氏が監督を、そしてプロダクションIGがフルデジタルアニメ制作を手がけ、話題になる。この作品をきっかけに大友氏は、今までゾンビ色と言われた人物の色彩設定を、明るくシャープなものへと変更している。
2006年「誰よりもママを愛す」タイトルバック撮影では、6人乗りのオリジナルデザイン自転車を製作(製作サンクアール)。プロペラ付きのサイドカーという斬新なデザインがうけ、現在は自転車博物館に展示されている。


作品[編集]

タイトルバック[編集]

受賞歴[編集]

1996年

PV[編集]

番組[編集]

アニメ[編集]

配信番組[編集]

その他[編集]

  • 小西キス「くちびるのお話」(2014年9月、全7話)−撮影:小林基己
  • 小西キス「くちびるのお話2」(2015年7月、全4話)−撮影:小林基己