東洋大橋

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東洋大橋
基本情報
所在地 広島県広島市南区マツダ工場内
右岸側:仁保沖町 - 左岸側:向洋沖町
交差物件 太田川水系猿猴川
建設 1965年[1]
座標 北緯34度21分39.3秒 東経132度29分56.2秒 / 北緯34.360917度 東経132.498944度 / 34.360917; 132.498944
構造諸元
形式 鋼橋
全長 560m[1]
高さ 約25m(高低差)[2]
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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東洋大橋(とうようおおはし)は、広島県広島市南区にあるマツダが所有するである。

建設当時は、一企業が保有する橋としては世界最大であった(現在は宇部興産所有の興産大橋が世界最大である)。

概要[編集]

1965年12月に開通した。橋の名前は、当時の社名である「東洋工業」に由来している。マツダの本社工場(向洋)と1964年12月に操業を始めた宇品工場を連絡する目的で建設された。主に組立完成車の輸送に用いられ[3]、1日に約12,000台[1]通行している。マツダ工場内の私道であるため一般車両は通行出来ず、地図にも記載されていない(座標参照)あるいは点線で表記されている。

猿猴川上流には黄金橋国道2号)が、下流には仁保ジャンクション広島呉道路広島大橋広島南道路海田大橋がある。この橋の下に1974年から2010年まで広島呉道路仁保インターチェンジがあったが、広島高速2号線(府中仁保道路)供用開始と共に仁保ICは廃止された。

社外者がこの橋を渡れる例がいくつかある。マツダミュージアム見学の際に本社で受け付けをすると送迎車がこの橋上を渡ってミュージアムへ向かう。またマツダが主催する駅伝大会に出場すると、この橋上を走って渡れる可能性がある[3]

パノラマ[編集]

なお、下の2つの写真撮影当時は府中仁保道路は開通していなかった。

北側から東洋大橋。(2008年)
南側から。中央やや上が東洋大橋。(2006年)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c マツダの施設”. マツダ. 2011年4月27日閲覧。
  2. ^ マツダ、「第45回マツダ駅伝大会」を開催”. マツダ. 2011年4月27日閲覧。
  3. ^ a b マツダ構内で駅伝大会、今年も東洋大橋を通過 3月6日ほか”. gooニュース (2010年12月14日). 2011年4月27日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]