国立病院機構徳島病院
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国立病院機構とくしま医療センター西病院 | |
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情報 | |
指定管理者 | 西野 洋 |
正式名称 | 独立行政法人国立病院機構とくしま医療センター西病院 |
英語名称 | NHO Tokushima National Hospital |
前身 |
傷痍軍人徳島療養所 国立徳島療養所 国立療養所徳島病院 国立病院機構徳島病院 |
標榜診療科 | 内科、脳神経内科、呼吸器科、小児科、外科、整形外科、リハビリテーション科、放射線科、眼科、歯科、麻酔科 |
許可病床数 |
236床 一般病床:236床 |
開設者 | 独立行政法人国立病院機構 |
管理者 | 近藤秀治(院長) |
所在地 |
〒776-8585 |
位置 |
北緯34度3分20秒 東経134度20分19秒 / 北緯34.05556度 東経134.33861度座標: 北緯34度3分20秒 東経134度20分19秒 / 北緯34.05556度 東経134.33861度 |
二次医療圏 | 東部II |
PJ 医療機関 |
独立行政法人国立病院機構とくしま医療センター西病院(どくりつぎょうせいほうじんこくりつびょういんきこう・とくしまいりょうせんたー)は、徳島県吉野川市鴨島町敷地にある独立行政法人国立病院機構が運営する病院である。政策医療分野における神経・筋疾患の基幹医療施設であり、骨・運動器疾患も手がける。病院の南側に徳島県立鴨島支援学校が所在する。
沿革
[編集]- 1939年 傷痍軍人徳島療養所として創設。
- 1945年 厚生省に移管し、国立徳島療養所として発足。
- 1950年3月26日 - 昭和天皇が病院に行幸(昭和天皇の戦後巡幸)[1]。
- 1980年 国立療養所徳島病院と改称。
- 2000年 徳島県における難病拠点病院の指定を受ける。
- 2001年1月6日 厚生労働省に移管。
- 2004年4月1日 独立行政法人国立病院機構徳島病院となる。
- 2013年10月1日 新病棟へ移転。病棟数が5病棟となる。
- 2024年4月1日 国立病院機構とくしま医療センター西病院と改称。
診療科目
[編集]交通
[編集]脚注
[編集]- ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、104頁。ISBN 978-4-10-320523-4。