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広島やくざ戦争

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広島やくざ戦争』(ひろしまやくざせんそう)は、1987年に発売された大下英治による長編ドキュメンタリーノベル全2巻。

2000年に監督辻裕之[1]、主演小沢仁志で実写化発売され、その後にはオリジナルビデオシリーズとなった。また「広島ヤクザ戦争」のタイトルで漫画化もされている。

概要

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戦後の広島市でジャックナイフの久と呼ばれた山岡久が岡島組服田組に身を投じ、三代目共雄会会長になるまでを描く。

書籍

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大下英治著、全2巻。

  • 覇狼はろう 広島やくざ戦争 上巻(1987年、桃園書房
  • 覇狼 広島やくざ戦争 下巻(1987年、桃園書房)
    • 広島やくざ戦争 上巻(1999年、桃園文庫)文庫化
    • 広島やくざ戦争 下巻(1999年、桃園文庫)
      • 実録・広島やくざ戦争 上(2010年、幻冬舎アウトロー文庫)文庫
      • 実録・広島やくざ戦争 下(2010年、幻冬舎アウトロー文庫)

漫画

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備考

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  • 主演の小沢仁志は自ら本作の営業を行って1万7000本のヒットに繋げ[2]、Vシネマ俳優としての地位を確立した[3]

脚注

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  1. ^ 実録・広島やくざ戦争 - WEBザテレビジョン”. KADOKAWA CORPORATION. 2023年2月1日閲覧。
  2. ^ 小沢仁志「俺はビデオショップの帝王」全国2000軒に直営業│週刊FLASH 2020年4月21日号”. LINE NEWS(Smart FLASH) (2020年5月26日). 2023年2月1日閲覧。
  3. ^ 「顔面凶器」小沢仁志 攻め続ける58歳“Vシネマの帝王”は70歳になっても暴れる!”. スポニチ (2021年5月16日). 2023年2月1日閲覧。