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小寺彰

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
小寺彰
人物情報
全名 小寺彰(こてらあきら)
Akira Kotera
生誕 (1952-04-05) 1952年4月5日
日本の旗 日本京都府
死没 (2014-02-10) 2014年2月10日(61歳没)
国籍 日本の旗 日本
出身校 東京大学法学部
学問
研究分野 国際法
研究機関 東京都立大学
東京大学
経済産業研究所
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小寺 彰(こてら あきら、1952年4月5日 - 2014年2月10日[1])は、日本法学者。専門は国際法国際経済法学位は、法学士東京大学)。元東京大学教授。京都府出身[2]

略歴

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略歴は以下の通り[3][4]

著書

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単著

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編著

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  • 『転換期のWTO―非貿易的関心事項の分析』(東洋経済新報社,2003年)
  • 『国際投資協定 仲裁による法的保護』(三省堂,2010年)

共編著

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脚注

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  1. ^ 法学者…小寺彰氏が死去 読売新聞 2014年2月10日
  2. ^ 詳細情報<仲裁人候補者・調停人候補者> Archived 2012年8月15日, at the Wayback Machine. 一般財団法人日本スポーツ仲裁機構
  3. ^ 小寺彰 RIETI
  4. ^ 小寺彰先生ご略歴