夫婦坂

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夫婦坂
都はるみシングル
B面 北海の歌
リリース
ジャンル 演歌
レーベル 日本コロムビア
作詞・作曲 星野哲郎市川昭介
ゴールドディスク
チャート最高順位
都はるみ シングル 年表
渡り鳥仁義
1984年
夫婦坂
(1984年)
ふたりのラブソング
(1984年)
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夫婦坂」(めおとざか)は、都はるみシングル。1984年9月30日発売。発売元は日本コロムビア

解説[編集]

都が1984年3月5日に、同年を以って歌手活動を引退すると発表。引退前最後のステージとなった『第35回NHK紅白歌合戦』で表題曲を歌唱(しかし5年後の1989年大晦日、『第40回NHK紅白歌合戦』出場を機に歌手活動を再開)。都自身1964年に新人歌手としてデビュー、同年大ヒットとなった「アンコ椿は恋の花」と同様に、作詞・星野哲郎、作曲・市川昭介コンビが担当。

都は同紅白で紅組トリおよび大トリを担当し表題曲を歌唱したが、歌唱終了後の都は暫く観客に対して頭を下げたまま涙を流し続け、暫くの間動かなくなるシーンがあった(その後、同紅白で白組司会の鈴木健二(当時NHKアナウンサー)や歌手仲間らの催促もあって、紅白史上初のアンコール曲「好きになった人」を都は涙声で2コーラス目だけを歌唱していた)。

1985年度の日本音楽著作権協会(JASRAC)発表による楽曲別の著作権使用料分配額(国内部門)では、「浪花節だよ人生は」「長良川艶歌」「娘よ」に続いて年間4位にランクインされた[1]

収録曲[編集]

  1. 夫婦坂
  2. 北海の歌
    • 作詞: 星野哲郎、作曲: 市川昭介、編曲: 斉藤恒夫

脚注[編集]

  1. ^ 「浪花節だよ、首座は 昨年、国内の著作権使用料分配額 JASRAC賞決定」『朝日新聞』1986年5月6日付東京夕刊、13頁。

関連項目[編集]