大阪中央病院
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大阪中央病院 | |
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情報 | |
正式名称 | 医療法人伯鳳会大阪中央病院 |
英語名称 | Hakuhokai Osaka Central Hospital |
前身 |
大同病院 健康保険組合連合会大阪中央病院 |
標榜診療科 | 内科、消化器内科、循環器内科、外科、整形外科、皮膚・形成外科、泌尿器科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科 |
許可病床数 |
143床 一般病床:143床 |
開設者 | 医療法人伯鳳会 |
管理者 | 根津理一郎(病院長) |
開設年月日 | 1944年10月1日 |
所在地 |
〒530-0001 |
位置 | 北緯34度41分56.5秒 東経135度29分28.2秒 / 北緯34.699028度 東経135.491167度 |
二次医療圏 | 大阪市(北部) |
PJ 医療機関 |
大阪中央病院(おおさかちゅうおうびょういん)は、大阪市北区梅田にある病院。医療法人伯鳳会が運営。
沿革
[編集](この節の出典[1])
- 1944年(昭和19年) - 大同生命直営「大同病院」を買収。健康保険組合連合会大阪中央病院と改称し健保連大阪連合会が運営管理。
- 1958年(昭和33年) - 総合病院となる。
- 1961年(昭和36年) - 北館を建築。
- 1975年(昭和50年) - 手術棟を建設。
- 2000年(平成12年) - 現在地に移転。
- 2004年(平成16年) - DPC試行適用病院として包括評価算定方式を導入。
- 2007年(平成19年) - 病棟転用に伴い、病床数227床から181床に減少。
- 2012年(平成24年) - 許可病床数を181床から143床に減少。
- 2020年(令和 2年) - 財政的な厳しさにより健康保険組合連合会より医療法人伯鳳会へ事業譲渡、医療法人伯鳳会大阪中央病院となる。
診療科
[編集](この節の出典[1])
医療機関の認定
[編集]特徴
[編集]交通
[編集](この節の出典[3])
- JR「大阪駅」、OsakaMetro四つ橋線「西梅田駅」、阪神本線「大阪梅田駅」から徒歩約7分
- 阪急「大阪梅田駅」、OsakaMetro御堂筋線「梅田駅」、OsakaMetro谷町線「東梅田駅」、JR東西線「北新地駅」から徒歩約12分
- JR大阪環状線「福島駅」・阪神本線「福島駅」から徒歩約5分
関連項目
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b “病院概要・沿革”. 大阪中央病院. 2007年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月23日閲覧。
- ^ “大阪府医療機関情報システム”. 大阪府健康医療部保健医療室保健医療企画課. 2020年12月23日閲覧。
- ^ a b “アクセス”. 大阪中央病院. 2020年12月23日閲覧。