大野慶人

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大野 慶人(おおの よしと、1938年昭和13年〉7月15日 - 2020年令和2年〉1月8日)は日本の舞踏家。同じく舞踏家である大野一雄の次男。1986年以降、大野一雄の全作品を演出している。

来歴[編集]

及川廣信クラシックバレエパントマイムを学び、バレエ東京・アルトー館、暗黒舞踏派公演に参画する。
リミニ・ジュネーヴで「死海」公演。
三井クローズ・アップ・オブ・ジヤパンのプログラムとして、ジョイス劇場・ニューヨークにて公演。
サンパウロブエノスアイレスで公演。
パリロンドンローマ等を巡演。
横浜・関内ホールにて「死海」を公演。
福島にて「死海」公演。
シュトゥットガルト・世界演劇祭にて、大野一雄舞踏公演「睡蓮」を演出および共演。
東京・銀座セゾン劇場の土方巽追悼公演企画にて「睡蓮」公演。
福島県檜枝岐国際フェスティバルに参加。
  • 1988年 ニューヨーク国際芸術フェスティバルにて「睡蓮」公演。
東京国際演劇祭参加作品・大野一雄舞踏公演「蟲びらき」を演出および共演。
東京・池袋西武スタジオ200にて公演。
牛窓国際芸術祭で「死海」公演。
  • 1989年 ローマ日本文化会館にて独舞公演。
ブダペスト・IMMTフェスティバル、ベルギー・ユーロパリア'89、メキシコ・セルバンティーノフェスティバル参加。
イタリアバーリシチリア島、ドイツの西ベルリンにて公演。
  • 1998年 郡司正勝の遺稿を基に、自身のソロ作品「ドリアン・グレイの最後の肖像」を上演。
  • 2020年1月8日、敗血症のため死去[1]。81歳没。

著書[編集]

  • 『大野一雄 魂の糧』(フィルムアート社刊、1999年)ISBN 978-4845999972
  • 『花と鳥 舞踏という生き方』(かんた、2006年)

脚注[編集]

  1. ^ 大野慶人が敗血症のため81歳で死去”. ステージナタリー (2020年1月9日). 2020年1月9日閲覧。

関連人物[編集]

外部リンク[編集]