名古屋市立名城小学校

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名古屋市立名城小学校

Meijo Elementary School 110222.jpg

国公私立の別 公立学校
設置者 名古屋市
設立年月日 1872年明治5年)
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
所在地 460-0002
愛知県名古屋市中区丸の内三丁目3番35号
外部リンク 公式ウェブサイト
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外堀通(手前下)や名古屋高速都心環状線(手前上)と名城小学校

名古屋市立名城小学校(なごやしりつ めいじょうしょうがっこう)は、愛知県名古屋市中区にある市立小学校である。

歴史[編集]

菅原、園町、明倫、七町(後に本町)、八重、大成、久屋尋常小学校を前身とする[注釈 1]。戦後に統合され、1947年昭和22年)4月に名城小学校として開校した。先に記した学校の内、菅原尋常小学校が1872年明治5年)に開校した第一義校を前身としたことから、同年を開学としている。

1956年(昭和29年)、区内に分校を開校。1961年(昭和36年)には名古屋市立御園小学校として分離した。

児童数の変遷[編集]

『愛知県小中学校誌』(2018年)によると、児童数の変遷は以下の通りである[1]

1947年(昭和22年) 665人
1957年(昭和32年) 2197人
1967年(昭和42年) 987人
1977年(昭和52年) 727人
1987年(昭和62年) 673人
1997年(平成9年) 541人
2007年(平成19年) 408人
2017年(平成29年) 234人

施設[編集]

学校が外堀通の横に位置するため、学校のすぐ横を名古屋高速都心環状線が通っている。そのため、都市高速ができた頃から、各教室にはエアコンが完備されるようになった。

1990年代後期からのパソコンの普及に伴い、同校も積極的なPCへの取り組みとして、各教室に一台パーソナルコンピュータを完備し、生徒が使えるよう配慮した。

教育[編集]

同校の教育目標として、『自ら学ぶ』、『励ましあう』、『いのちを大切にする』、『進んで働く』子というのが根底にある。

通学区域[編集]

所管する名古屋市教育委員会は、2018年(平成30年)9月1日現在、中区のうち、三の丸一丁目・三の丸二丁目・三の丸三丁目・三の丸四丁目・二の丸本丸丸の内三丁目の全域および錦三丁目・丸の内一丁目・丸の内二丁目の各一部を通学区域として指定している[WEB 1]

また、卒業後の進学先は名古屋市立丸の内中学校となっている[WEB 2]

交通アクセス[編集]

名古屋市営地下鉄名城線市役所駅が最寄り駅である[WEB 3]

出身者[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 大成尋常小学校のみ後に尋常高等小学校を経て、昭和16年の国民学校令で全て国民学校となっていた。

出典[編集]

WEB[編集]

  1. ^ 名古屋市教育委員会事務局総務部教育環境計画室計画係 (2018年9月1日). “名古屋市立小・中学校の通学区域一覧(中区) (PDF)” (日本語). 名古屋市. 2018年11月15日閲覧。
  2. ^ 名古屋市教育委員会事務局総務部教育環境計画室計画係 (2018年4月1日). “名古屋市立中学校区一覧(小→中) (PDF)”. 名古屋市. 2018年11月14日閲覧。
  3. ^ 名古屋市教育委員会事務局総務部企画経理課企画統計係 (2018年9月18日). “中区の小・中学校一覧” (日本語). 名古屋市. 2018年11月14日閲覧。
  4. ^ 八田ひろ子の政策とスケジュール”. 八田ひろ子のブログ (2011年1月22日). 2019年6月12日閲覧。

書籍[編集]

参考文献[編集]

  • 『わたしたちのまち中区 -区制施行70周年を記念して-』 名古屋市中区役所・発行(1978年)
  • 『新編名古屋市中区史』 中区制八十周年記念事業実行委員会・発行(1991年)
  • 『六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌』六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌 合同記念誌編集特別委員会、愛知県小中学校校長会・名古屋市立小中学校長会、2018年2月15日(日本語)。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]