北京と瀋陽の明・清王朝皇宮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
世界遺産 北京と瀋陽の
明・清王朝皇宮
中華人民共和国
紫禁城(現故宮博物院)
紫禁城(現故宮博物院)
英名 Imperial Palaces of the Ming and Qing Dynasties in Beijing and Shenyang
仏名 Palais impériaux des dynasties Ming et Qing à Beijing et à Shenyang
登録区分 文化遺産
登録基準 (1), (2), (3), (4)
登録年 1987年
拡張年 2004年
公式サイト 世界遺産センター(英語)
地図
北京と瀋陽の明・清王朝皇宮の位置
使用方法表示

北京と瀋陽の明・清王朝皇宮(ペキンとしんようのみん・しんおうちょうこうきゅう)は、中華人民共和国にあるユネスコ世界遺産(文化遺産)に登録された遺産名である。1987年に登録された北京故宮博物院は世界最大の皇宮で、の24代にわたる皇帝の宮城であった。また、2004年追加登録された瀋陽瀋陽故宮の前身・後金の皇帝ヌルハチホンタイジの皇宮ならびに王朝の離宮であった。

登録基準[編集]

この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた(以下の基準は世界遺産センター公表の登録基準からの翻訳、引用である)。

  • (1) 人類の創造的才能を表現する傑作。
  • (2) ある期間を通じてまたはある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。
  • (3) 現存するまたは消滅した文化的伝統または文明の、唯一のまたは少なくとも稀な証拠。
  • (4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。

関連項目[編集]