加茂利男

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

加茂 利男(かも としお、1945年1月8日[1] - )は、日本の政治学者。専門は、地方自治論、政治過程論大阪市立大学名誉教授。立命館大学公共政策大学院公務研究科教授。恩師は吉富重夫。門下に伊藤恭彦他。

人物・経歴[編集]

和歌山県生まれ。1967年大阪市立大学法学部卒業。同年大阪市立大学法学部助手に就任。1972年同助教授、1985年同教授を経て、立命館大学公共政策大学院公務研究科教授。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『現代政治の思想像――現代政治学批判序説』(日本評論社, 1975年)
  • 『アメリカ二都物語――21世紀への旅』(青木書店, 1983年)
  • 『都市の政治学』(自治体研究社, 1988年)
  • 『二つの世紀のはざまで――国境を超える体制改革』(自治体研究社, 1990年)
  • 『日本型政治システム――集権構造と分権改革』(有斐閣, 1993年)
  • 『都市の政治学』(自治体研究社, 2000年)
  • 『市町村合併と地方自治の未来――「構造改革」の時代のなかで』(自治体研究社, 2001年)
  • 『地方自治・未来への選択―平成市町村合併と「地方構造改革」のなかで』(自治体研究社, 2002年)
  • 『新しい地方自治制度の設計――「規模の利益」か「小さい自治の連合」か』(自治体研究社, 2005年)
  • 『世界都市――「都市再生」の時代の中で』(有斐閣, 2005年)

共著[編集]

編著[編集]

  • 『地域づくり運動新時代』(自治体研究社, 1984年)
  • 『「構造改革」と自治体再編――平成の大合併・地方自治のゆくえ』(自治体研究社, 2003年)
  • 『資料と解説自治体自立計画の実際――「三位一体の改革」と町村』(自治体研究社, 2004年)
  • 『日本型地方自治改革と道州制』(自治体研究社, 2007年)

共編著[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.310