井上邦雄

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井上 邦雄(いのうえ くにお、1948年8月22日 - )は、日本ヤクザ。指定暴力団 神戸山口組組長。大分県大分市出身。

人物[編集]

1978年、大阪戦争で懲役17年の実刑判決を受ける。

2003年、三代目山健組組長桑田兼吉の養子になる。

略歴[編集]

  • 1975年、山健組健竜会理事長補佐に就任し、服役中に山健組の若頭補佐に就任。
  • 1999年、四代目健竜会会長を襲名。
  • 2003年5月、三代目山健組若頭に就任した。
  • 2005年8月、四代目山健組組長を襲名して、六代目山口組幹部に就任した。
  • 2005年12月4日、六代目山口組若頭補佐に就任した。
  • 2015年8月、六代目山口組より離脱(のちに絶縁処分)。それに伴い二代目宅見組入江組長らと共に神戸山口組を結成。

現職[編集]

逮捕[編集]

2017年6月6日、2013年11月に知人女性と共謀し、井上に譲渡する目的を隠して知人女性の名義で携帯電話の機種変更契約を申し込み、携帯電話1台を詐取したとして、詐欺容疑で兵庫県警に逮捕された[4]。兵庫県警は7日、井上を神戸地検に送検した。また、神戸山口組の本部などを詐欺容疑で家宅捜索した[5]。さらに、同年6月16日、組員に集団暴行をして軽傷を負わせたとして、他のヤクザ5人とともに傷害容疑で京都府警に逮捕された[6]。同年7月7日、傷害事件について井上は処分保留により釈放となった[7]

出典[編集]

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先代:
-
神戸山口組組長
初代: 2015年 -
次代:
-
先代:
桑田兼吉
山健組組長
4代目: 2005年 -
次代:
-
先代:
山本一廣
健竜会会長
4代目: 1999年 - 2005年
次代:
中田浩司