中津市歴史民俗資料館

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Japanese Map symbol (Museum) w.svg 中津市歴史民俗資料館
Nakatsu city historical museum.jpg
施設情報
専門分野 中津市の歴史
事業主体 中津市
建物設計 清水組
開館 1992年(平成4年)6月
閉館 2018年(平成30年)6月
所在地 871-0055
大分県中津市1385番地(殿町)
プロジェクト:GLAM
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中津市歴史民俗資料館(なかつしれきしみんぞくしりょうかん)は、大分県中津市にあった歴史系の博物館

概要[編集]

当地は小幡篤次郎の生誕地で、小幡の遺言により死後の1909年(明治42年)に中津図書館(1912年に財団法人小幡記念図書館、1947年(昭和22年)に中津市立小幡記念図書館となる)が建てられ、1938年には改築が行われたが、施設が手狭になり片端町へ移転することになったため、その建物を利用する形で1992年(平成4年)6月に開館した。

建物は1997年に国の登録有形文化財となっている。

中津市歴史博物館へ移転改組するため、2018年6月30日で閉館し、建物は耐震改修を経て学習交流拠点施設・新中津市学校となった。

構成[編集]

下記の館内展示のほか、前庭には江戸時代に中津城下で使用されていた上水道「御水道」の復元模型が展示されている。

1階(第1展示室)[編集]

中津城跡をはじめとする市内の遺跡から発掘された土器・鉄器・仏像・仏具などのほか、闇無浜神社神輿、市内の地形の模型が展示されている。

2階(第2展示室)[編集]

常設展示は中津城の城下町における商人・職人の生活の様子や使用していた道具、商人の帳場のジオラマ。企画展はこの階で行われるため、企画展開催中は常設展示の一部が撤去される。

3階(第3展示室)[編集]

市内で使用されていた農具・漁具、大正昭和期の庶民の玩具、かつて中津駅を起点に守実温泉駅まで運行されていた耶馬渓鉄道関連の品々、大正時代の炊事場のジオラマなどが展示されている。

アクセス[編集]

外部リンク[編集]