レキシ (アルバム)

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レキシ
レキシスタジオ・アルバム
リリース
録音 2006年 - 2007年2月[1]
ジャンル ファンク
時間
レーベル Capitol Music (東芝EMI)
チャート最高順位
レキシ アルバム 年表
レキシ
(2007年)
レキツ
(2011年)
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レキシ』は、レキシの1枚目のアルバム。2007年6月6日Capitol Music東芝EMI)から発売された。

解説[編集]

レキシのメジャーデビューアルバム。初回限定盤は本人と参加ミュージシャンによる手書きジャケットで、「歴史ブランニューデイ」のミュージック・ビデオが収録されたDVDが同梱。

レキシは1997年頃から永積タカシの自宅にある録音機材で、歴史を題材とした楽曲を制作し、忘年会などの身内のイベントで披露されていたが、2003年に行われた「熱血!スペシャ中学」の学園祭でScoobie Doの代役として出演すると、予想以上の盛り上がりから手応えをつかみ、2005年の同ライブでアルバム制作を始めることを明言した[1]

収録曲[編集]

  1. 歴史ブランニューデイ feat. 足軽先生, シャカッチ
    (作詞:いとうせいこう, 池田貴史 / 作曲・編曲:池田貴史)
    • 足軽先生(いとうせいこう)とシャカッチ(ハナレグミ)が参加。池田は「歴史には事実とは違う出来事が混じってたりしるし、物事を鵜呑みにしちゃいけないよってことを伝えたかった」[1]
  2. Let's忍者 feat. パープル式部
    (作詞:池田貴史 / 作曲:池田貴史, シャカッチ / 編曲:池田貴史)
    • パープル式部(小谷美紗子)が参加。初期の頃に制作された楽曲で、自分を見張ってる忍者に恋をしてしまったお姫様の目線で書かれたラヴソング[1]
  3. Good bye ちょんまげ
    (作詞・作曲・編曲:池田貴史)
    • NHKで放送されていた『その時歴史が動いた』で「グッドバイ ちょんまげ」という回があり、「良いタイトルだな」と思い曲名に採用した[1]
  4. 真田記念日 feat. Dr.コバン
    (作詞・作曲・編曲:池田貴史)
    • Dr.コバン(中村一義)が参加。真田幸昌をクローズアップしようと思い書いた楽曲で、テーマは「男の美しい友情みたいなもの」[1]
  5. ええじゃないか
    (作詞・作曲・編曲:池田貴史)
    • この楽曲について池田は「昔、民衆は悪い噂に怯えながら暮らしてたと思うんだよね。『ええじゃないか』にはそんな不安を吹き飛ばしてくれるパワーがあったんじゃないかな。それでゴダイゴっぽいアレンジになった」[1]
  6. 万葉集 feat. つぼねぇ, シャカッチ
    (作曲・編曲:池田貴史)
  7. 参勤交代
    (作詞・作曲・編曲:池田貴史)
    • 2005年の年末に突然「負担だってんだ」という歌詞が浮かび制作。江戸に向かう大名の鬱屈とした気持ちを表現するために、重たいファンクのようなアレンジにしたが、当初はラテンのようなイメージだったという[1]
  8. HiMiKo feat. 切腹さん
    (作詞・作曲・編曲:池田貴史)
  9. 踊り念仏 feat. シャカッチ
    (作詞・作曲・編曲:池田貴史)
  10. LOVEレキシ
    (作詞:池田貴史 / 作曲:池田貴史, シャカッチ / 編曲:池田貴史)
    • 「僕は歴史を好きなわけじゃない、愛しちゃってるんです」という思いを込めたR&Bチューン[1]
  11. 和睦
    (作詞・作曲・編曲:池田貴史)
    • 池田は「戦争って結局は人間のやっていること。深く考えようとするから難しくなっちゃうわけで。もっと単純にひとりひとり仲良くなったら平和になるんじゃないのかなって考えながら書いた曲」[1]
  12. 兄じゃ I need you feat. シャカッチ ※ボーナストラック
    (作詞・作曲:池田貴史, シャカッチ / 編曲:池田貴史)

脚注[編集]

外部リンク[編集]