ミハイル・ミシュスティン

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ミハイル・ミシュスティン
Михаил Мишустин
Mikhail Mishustin at a meeting with Vladimir Putin (2019-05-06).jpg
ミハイル・ミシュスティン(2019年5月撮影)
生年月日 (1966-03-03) 1966年3月3日(54歳)
出生地 ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦
Flag of the Russian Soviet Federative Socialist Republic (1954–1991).svg ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国、ロブニャ
出身校 モスクワ国立技術大学「スタンキン」
所属政党 無所属
称号 4等祖国貢献勲章
ロシア連邦大統領名誉証書

在任期間 2020年1月16日 -
大統領 ウラジーミル・プーチン

在任期間 2020年1月16日 -
最高国家会議議長 アレクサンドル・ルカシェンコ

ロシアの旗 ロシア連邦
連邦税務局長官
在任期間 2010年4月6日 - 2020年1月16日
大統領 ドミートリー・メドヴェージェフ
ウラジーミル・プーチン
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ミハイル・ウラジーミロヴィチ・ミシュスティン(ミシュスチンまたはミシュースチン、ロシア語: Михаи́л Влади́мирович Мишу́стинラテン文字表記例Mikhail Vladimirovich Mishustin1966年3月3日 - )はロシア連邦の政治家・経済学者・一等ロシア連邦経済勤務国家顧問・経済学博士[1]

現在、ウラジーミル・プーチン政権4期目のロシア連邦首相(第11代)及びベラルーシ・ロシア連合国家(正式名称は「連合国家」)の閣僚会議議長(首相)。連邦税務局長官を務めた[2]

ロシアの納税システムの近代化及びデジタル化を成し遂げた有能な税務官僚としての実績を評価され、政治的実績は皆無でありながら2020年1月に第11代ロシア連邦首相に指名された。

経歴[編集]

  • 1966年3月3日
    ソビエト連邦のロシア・ソビエト連邦社会主義共和国のロブニャでユダヤ系ロシア人[3]の父親とロシア人の母親のもとに誕生した[4]
  • 1989年
    モスクワ機械・精密機器大学でシステムエンジニアリングの学位を取得。
  • 1992年
    同大学の大学院を修了[1]。大学院卒業後は試験所の監督として働き始め、後に公的非営利団体となるInternational Computer Club (IAC) の理事会を率いた[5]
  • 1998年
    ロシア連邦税務局に入局。ロシア連邦税務・公共料金担当省(国税庁)次官、ロシア連邦経済開発貿易省連邦不動産総局局長、連邦経済特別区管理局局長を歴任。
  • 2008年
    公務員を退職し、再び投資分野のビジネスを開始する。
  • 2009年2月
    ロシア連邦大統領の人事リストに入る[6]
  • 2010年4月
    連邦税務局長官に任命される[1]
  • 2020年1月15日
    ドミートリー・メドヴェージェフ首相が内閣総辞職を表明したのに伴い、ウラジーミル・プーチン大統領より後継のロシア連邦首相に指名される[7]
  • 2020年1月16日
    下院議会がミハイル・ミシュスティンを賛成383票・反対0票・棄権41票で承認し、第11代ロシア連邦首相に就任[8]。それと同時に連邦税務局長官を退任。

新型コロナウイルス感染[編集]

  • 2020年
    新型コロナウイルス感染症の流行では対策本部を指揮している。同年4月30日にプーチン大統領とのビデオ通話による面談で「新型コロナウイルスの検査を受け、陽性反応が出た」と報告し、当面は他人との接触を絶つために自主隔離に入り、執務・会議についてはリモートワークにより継続した[9]。その間アンドレイ・ベロウソフ第一副首相がロシア連邦首相代行を務め[10]、5月19日に復職した[11]

脚注[編集]

  1. ^ a b c Руководитель Федеральной налоговой службы. Краткая биографическая справка
  2. ^ Мишустин Михаил Владимирович | ФНС России | 77 город Москва”. www.nalog.ru. 2020年1月15日閲覧。
  3. ^ https://www.analizfamilii.ru/Mishustin/fonosemanticheskiy-analiz.html
  4. ^ Мишустин Михаил Владимирович アーカイブ 2010年6月28日 - ウェイバックマシン. — ROSEZ.RU — Российские особые экономические зоны
  5. ^ ИСТОРИЯ МЕЖДУНАРОДНОГО КОМПЬЮТЕРНОГО КЛУБА”. 2013年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月19日閲覧。
  6. ^ Поздравляем Михаила Мишустина с назначением на пост руководителя Федеральной налоговой службы! アーカイブ 2016年3月4日 - ウェイバックマシン. Кадровый резерв Президента России
  7. ^ “プーチン氏が電撃発表 新首相を指名、憲法改正を提案”. AFPBB News. フランス通信社. (2020年1月16日). https://www.afpbb.com/articles/-/3263679 2020年1月16日閲覧。 
  8. ^ “ロシア下院議員の多数がミシュスティン氏を首相候補として支持”. Sputnik 日本. スプートニク. (2020年1月16日). https://jp.sputniknews.com/russia/202001167018809/ 2020年1月17日閲覧。 
  9. ^ “Вице-премьер Оверчук рассказал о самочувствии Мишустина”. RIAノーボスチ. RIAノーボスチ. (2020年5月15日). https://ria.ru/20200515/1571501336.html 2020年5月18日閲覧。 
  10. ^ “ロシア首相、新型コロナ感染 プーチン大統領との接触情報なし”. 産経ニュース. 産経新聞. (2020年5月1日). https://www.sankei.com/smp/world/news/200501/wor2005010005-s1.html 2020年5月1日閲覧。 
  11. ^ “露首相、新型コロナ治療から復帰”. 産経新聞. (2020年5月19日). https://www.sankei.com/world/news/200519/wor2005190047-n1.html 2020年5月21日閲覧。 
公職
先代:
ドミートリー・メドヴェージェフ
ロシアの旗 ロシア連邦首相
第11代:2020 -
次代:
(現職)
先代:
ドミートリー・メドヴェージェフ
Flag of the Union State.svg ベラルーシ・ロシア連合国家
閣僚会議議長

第3代:2020 -
次代:
(現職)