マイティ・アベンジャーズ

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マイティ・アベンジャーズ
出版情報
出版社 マーベル・コミック
掲載間隔 月刊
主要キャラ メンバー
アレス英語版
ブラック・ウィドウ
アマデウス・チョ英語版
ハーキュリーズ英語版
アイアンマン
ジョキャスタ英語版[要リンク修正]
クイックシルバー
ロキスカーレット・ウィッチに変装)
Ms.マーベル英語版
セントリー英語版
スタチャー英語版
U.S.エージェント英語版
ヴェランケ英語版スパイダーウーマンに変装)
ヴィジョン(ジョナス)英語版
ワスプ(ジャネット・ヴァン・ダイン)
ワスプ(ハンク・ピム)
ワンダー・マン英語版
2009年7月現在の製作者
ライター ダン・スロット
ペンシラー コイ・ファム
製作者 ブライアン・マイケル・ベンディス
フランク・チョー英語版

マイティ・アベンジャーズ』(The Mighty Avengers)は、マーベル・コミックより出版されていたコミックのシリーズ及びその題材となっているスーパーヒーローのチームである。このチームは元々、『ニューアベンジャーズ』のライターでもあるブライアン・マイケル・ベンディスによって創造され、フィフティ・ステート・イニシアチブ英語版ニューヨーク州支部で、スーパーヒューマン登録法英語版を巡ってニューアベンジャーズとは対立している。チーム結成時はアイアンマンMs.マーベル英語版がリーダーを務め、後にヘンリー・ピムが引き継いだ。

出版史[編集]

チームは『マイティ・アベンジャーズ』第1号(2007年5月)で初登場しブライアン・マイケル・ベンディスフランク・チョー英語版が創造した。メンバーは、Ms.マーベル導が率いて、アイアンマン、ワスプ、ワンダー・マン、アレス、セントリー、ブラック・ウィドーから成った。スーパーヒーローたちが起こした「シビル・ウォー」の後、アイアンマンはMs.マーベルと共に再編されたチームのリーダーを務め、そして最初のメンバーを率いた。

元々『マイティ・アベンジャーズ』誌は『ニューアベンジャーズ』と平行して展開され、同一のイベントを双方のキャラクターの視点から描いていた。しかしながら、アーティストのチョーのスケジュールが遅れ、6号後に降板した[1]。7号から11号まではマーク・バグリーが作画を担当した。

シリーズは「シージ」の結末により、『マイティ・アベンジャーズ』第36号(2010年4月)で終了した[2]

チームの歴史[編集]

チームメンバー[編集]

イニシアチヴ・チーム(2007-2008年)[編集]

マイティ・アベンジャーズはフィフティ・ステイト・イニシアチヴ参加のニューヨークチームとして、Ms.マーベルとアイアンマンによって設立された。

キャラクター 本名・正体 加入号 備考
アイアンマン アンソニー・エドワード・スターク Mighty Avengers #1 (2007年5月) Secret Invasion #8 でS.H.I.E.L.D.の長官を解任。
Ms.マーベル英語版 キャロル・スーザン・ジェーン・ダンパース ニューアベンジャーズのメンバーとなった。
ワンダー・マン英語版 サイモン・ウィリアムズ Secret Invasion #8 で辞職。
ワスプ ジャネット・ヴァン・ダイン
(ジャネット・ピム)
Secret Invasion #8 で死亡。
ブラック・ウィドウ ナターリア・アリアノーヴナ・ロマノヴァ
(ナターシャ・ロマノフ)
Secret Invasion #8 で辞職。
セントリー英語版 ロバート・レイノルズ ダーク・アベンジャーズのメンバーとなる。
アレス英語版 アレス
(ジョン・アーロン)
ダーク・アベンジャーズのメンバーとなる。
Siege #2 で死亡。
Infiltrator (2007)
スパイダーウーマン ヴェランケ英語版
(ジェシカ・ドリューに変装)
Mighty Avengers #7 (2007年11月) ニューアベンジャーズとダブル・エージェント。
Secret Invasion #3 (2008年5月)でスクラルであることが判明。
Secret Invasion #8 で死亡。

インターナショナル・チーム(2009-2010年)[編集]

ダーク・レイン」のイベントの後、マイティ・アベンジャーズは『ダーク・アベンジャーズ』誌上でイニシアチヴ・チームとして再編成されて続き、そして『マイティ・アベンジャーズ』誌上では新たな国際チームが登場した。

キャラクター 本名 加入号 備考
ワスプ ドクター・ヘンリー・ジョナサン・"ハンク"・ピム Mighty Avengers #21 (2009年3月) スカーレット・ウィッチ(ロキの変装)によって選ばれた。
ハーキュリーズ英語版 ハーキュリーズ ニュー・オリンパスのアサルトにより殺害されたと思われていたが Chaos War #1 (2010年10月)で復活。
アマデウス・チョ英語版 アマデウス・チョ
ジョキャスタ英語版[要リンク修正] ジョキャスタ
U.S.エージェント英語版 ジョン・フランク・ウォーカー、
ジャック・ダニエルス(別名)
Mighty Avengers #22 オメガ・フライトの創設メンバーで、行動不能となっていたキャプテン・アメリカの代わりに選ばれていた。Mighty Avengers #33 でノーマン・オズボーンの勧誘によって離職。
スタチャー英語版 カサンドラ・ラング ヤング・アベンジャーズのメンバー。
ヴィジョン英語版 ジョナス(別名)
クイックシルバー ピエトロ・ジャンゴ・マキシモフ Mighty Avengers #24

評価[編集]

『マイティ・アベンジャーズ』創刊号は、ダイアモンド・パブリッシャーによる月刊コミック売上ランキングでは初登場2位となった[3]

部数[編集]

部数 icv2 トップ300ランキング
1 141,288 [3] 2
2 121,365 [4] 8
3 115,440 [5] 8
4 107,768 [6] 8

コレクテッド・エディション[編集]

タイトル 収録内容 ISBN
Volume 1: The Ultron Initiative The Mighty Avengers #1-6 2008 978-0785123682
Volume 2: Venom Bomb The Mighty Avengers #7-11 2008 978-0785123699
Volume 3: Secret Invasion (Book 1) The Mighty Avengers #12-15 2009 978-0785130109
Volume 4: Secret Invasion (Book 2) The Mighty Avengers #16-20 2009 978-0785136507
Volume 5: Earth's Mightiest The Mighty Avengers #21-26 2009 978-0785137467
Volume 6: The Unspoken The Mighty Avengers #27-32 2010 978-0785137474
Volume 7: Siege The Mighty Avengers #32-36 2010 978-0785148005

日本語版[編集]

タイトル 収録内容 ISBN
マイティ・アベンジャーズ:ウルトロン・イニシアティブ 2013 978-4864910408

参考文献[編集]

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  1. ^ Kean, Benjamin Ong Pang: "Frank Cho: On Leaving The Mighty Avengers", Newsarama.com, September 27, 2007
  2. ^ George, Richard (2010年1月15日). “Siege Ends the Avengers”. IGN. 2010年1月15日閲覧。
  3. ^ a b Top 300 Comics Actual--March 2007”. icv2.com. 2009年1月5日閲覧。
  4. ^ Top 300 Comics Actual--April 2007”. icv2.com. 2009年1月5日閲覧。
  5. ^ Top 300 Comics Actual--May 2007”. icv2.com. 2009年1月5日閲覧。
  6. ^ Top 300 Comics Actual--June 2007”. icv2.com. 2009年1月5日閲覧。