ヘスペレチン

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ヘスペレチン
識別情報
CAS登録番号 520-33-2 チェック
PubChem 72281
ChemSpider 65234 チェック
UNII Q9Q3D557F1 チェック
EINECS 208-290-2
DrugBank DB01094
KEGG C01709
ChEBI CHEBI:28230 チェック
ChEMBL CHEMBL399121 チェック
特性
化学式 C16H14O6
モル質量 302.27 g/mol
精密質量 302.079038
融点

226–228 °C

その他の溶媒への溶解度 エタノール、アルカリ
特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。

ヘスペレチン(Hesperetin)は、フラバノンの一種である。配糖体ヘスペリジンは構造中の糖部分のため水に可溶であり、消化されるとアグリコンのヘスペレチンを放出する。ヘスペリジンは、ミカン属の果実に含まれる。

配糖体[編集]

ネオヘスペリジンは、ヘスペレチンの7-ネオヘスペリドシドである。 ヘスペレチン-7-ラムノシドは、カキバチシャノキ(Cordia obliqua)から単離される[1]

出典[編集]

  1. ^ Hesperetin 7-rhamnoside from Cordia obliqua. J.S. Chauhan, S.K. Srivastava and M. Sultan, Phytochemistry, Volume 17, Issue 2, 1978, Page 334