バルコニー施工技能士

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バルコニー施工技能士(ばるこにーせこうぎのうし)とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県知事(問題作成等は中央職業能力開発協会、試験の実施等は都道府県職業能力開発協会)が実施する、バルコニー施工に関する学科及び実技試験に合格した者をいう。 なお職業能力開発促進法により、バルコニー施工技能士資格を持っていないものがバルコニー施工技能士と称することは禁じられている。

級別[編集]

単一等級のみである。

実技作業試験内容(金属製バルコニー工事作業)[編集]

  • 単一等級
    • 要素試験:図面、実物材料等により、基礎材料の選定、高速切断機の安全な使用法の判定、ねじ止め又はボルト締めの下穴あけ用ドリルの選定、取付け金具・部品の選定、ソケットレンチ用ソケットの選定、根太掛け、取付け用部品の選定、金属製バルコニー部材の接合用部品の選定、施工手順に対応する施工写真と作業内容の判定等について行う。試験時間=36分
    • ペーパーテスト:バルコニー部材の確認、取付け寸法の算定、基礎材料の積算等について行う。試験時間=1時間20分

関連項目[編集]