ハシント・ベナベンテ

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ノーベル賞受賞者 ノーベル賞
受賞年:1922年
受賞部門:ノーベル文学賞
受賞理由:

ハシント・ベナベンテ(Jacinto Benavente、1866年8月12日-1954年7月14日)は20世紀のスペイン劇作家。1922年にノーベル文学賞を受賞した。

生涯[編集]

マドリードで著名な小児科医の息子として生まれた。彼は劇を社会批評に基づく現実的なものに回帰させた。演説調子の節のついたせりふを散文的にし、メロドラマコメディにし、公式的だったものを経験に基づいたものにし、衝動的な行動を対話の形にした。 ベナベンテは美学に、後に倫理学に没頭した。

彼は自由主義的な君主主義者で、社会主義に対しては批判的であった。1931年から36年にかけての動乱期には、フランコ政権を唯一の実効性を持った政権と見なし、これを消極的に支持した。

ベナベンテはトレド県で87歳で生涯独身のまま死去した。多くの資料が、彼を同性愛者だったとしている。[1][2]

主要作品リスト[編集]

ベナベンテには172の作品がある。以下に主要なものを挙げる。

  • Los intereses creados (1907)
  • Rosas de otoño (1905)
  • Señora ama (1908)
  • La malquerida (1913)
  • La ciudad alegre y confiada (1916)
  • Campo de armiño (1916)
  • Lecciones de buen amor (1924)
  • La mariposa que voló sobre el mar (1926)
  • Pepa Doncel (1928)
  • Vidas cruzadas (1929)
  • Aves y pájaros (1940)
  • La honradez de la cerradura (1942)
  • La infanzona (1945)
  • Titania (1946)
  • La infanzona (1947)
  • Abdicación (1948)
  • Ha llegado Don Juan (1952)
  • El alfiler en la boca (1954)

出典[編集]

  1. ^ (スペイン語) Villena, Luis Antonio de (ed.) (2002), Amores iguales. Antología de la poesía gay y lésbica, Madrid: La Esfera, ISBN 84-9734-061-2 
  2. ^ (スペイン語) Garzón, Juan Ignacio García (2004-07-14), La paradoja del comediógrafo, ABC.es, http://www.abc.es/hemeroteca/historico-14-07-2004/Cultura/la-paradoja-del-comediografo_9622554462354.html 2007年9月19日閲覧。 

外部リンク[編集]