スカイシャトル

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よみうりランドスカイシャトル
スカイシャトル
スカイシャトル
基本情報
日本の旗 日本
所在地 東京都稲城市神奈川県川崎市多摩区
種類 索道
起点 京王口ステイション地図
終点 山頂ステイション(地図
駅数 2駅
開業 1999年3月21日
運営者 株式会社よみうりランド
路線諸元
路線距離 883 m[1]
最高速度 5 m/s[1]
テンプレートを表示

スカイシャトル
路線図
京王相模原線 KO37 京王よみうりランド駅
0.0 京王口ステイション
uSTR
uWSLe
0.883 山頂ステイション
上は京王口ステイション、下は山頂ステイション

スカイシャトルSky Shuttle)は、東京都稲城市神奈川県川崎市多摩区において株式会社よみうりランドが運営する索道である。

概要[編集]

京王よみうりランド駅からよみうりランドにアクセスする交通手段であり、それまでの動く歩道「スカイロード」の後継として1999年に開業。途中で読売ジャイアンツの室内練習場付近を通過したり、ジェットコースターバンデット」を間近で見ることができるポイントが存在する。春はを、冬はイルミネーション夜景を見れるのも特徴となっている[2]。2021年現在、日本で唯一都道府県境を跨ぎ、また東京都唯一の普通索道(ゴンドラリフト)である[1]。メーカーの樫山工業は、都市交通手段の一つである都市索道として紹介している[3]

運賃は片道300円・往復500円。乗車に年齢制限はないが、12歳未満の子供だけでは乗車できない[2]。障害者割引があり、本人と付き添い1名までは100円となる。車椅子は搬器扉48 cm に入るように折り畳んだ状態でなら乗車可能[4]

搬器はライトナー[1]YOKOHAMA AIR CABINなどと違い冷房はついてないため、窓の開閉により換気を行う。

路線データ[編集]

スカイシャトル
  • 走行方式:単線自動循環式(MGD, Monocable Gondola Detachable)
  • 定員:8人(1搬器あたり)[1]
  • 乗車時間:約5〜10分 [1]
  • 高低差:65 m [1]
  • 最大勾配:26°43' [1]

歴史[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h i 中野信編 『絶景!日本全国ロープウェイ・ゴンドラ コンプリートガイド』 扶桑社、2017年9月10日。ISBN 9784594077815NCID BB24642240全国書誌番号:22964489 
  2. ^ a b ゴンドラ スカイシャトル”. よみうりランド. 2021年2月2日閲覧。
  3. ^ 都市交通・鋼索鉄道”. 樫山工業. 2021年2月2日閲覧。
  4. ^ 障がいをお持ちのお客様へ”. よみうりランド. 2021年2月2日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]