コウヨウザン

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コウヨウザン
Cunninghamia lanceolata tree.jpg
コウヨウザン
保全状況評価[1]
LOWER RISK - Least Concern
(IUCN Red List Ver.2.3 (1994))
Status iucn2.3 LC.svg
分類
: 植物界 Plantae
: 球果植物門 Pinophyta
: マツ綱 Pinopsida
: マツ目 Pinales
: ヒノキ科 Cupressaceae
: コウヨウザン属 Cunninghamia
: コウヨウザン C. lanceolata
学名
Cunninghamia lanceolata (Lamb.) Hook., 1827
和名
コウヨウザン(広葉杉)
変種

本文参照

Cunninghamia lanceolata

コウヨウザン(広葉杉、檆、学名Cunninghamia lanceolata)は、中国南部原産のヒノキ科またはスギ科コウヨウザン属の常緑針葉樹。大きいものでは樹高30m以上、直径1m以上に成長する。日本には江戸時代後期に渡来。

本来、漢字の「杉」は広葉杉(コウヨウザン)のことを指したといわれる。現在でも中国においては日本の杉の仲間を「柳杉」と呼び、杉(コウヨウザン)と分けて呼ぶ。世界的にはコウヨウザン、ラクウショウセコイアなどの広葉型の杉が主流であり狭葉型のものは少数である。

変種[編集]

台湾に変種のランダイスギ(巒大杉)C. lanceolata var. konishii がある。

脚注[編集]