グレンコフ・ジョンソン

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グレンコフ・ジョンソン
Glen Johnson (boxer) 2.jpg
基本情報
本名 Glengoffe Donovan Johnson
通称 Road Warrior
Gentleman
階級 ライトヘビー級
身長 180cm
リーチ 191cm
国籍 ジャマイカの旗 ジャマイカ
誕生日 1969年1月2日(45歳)
出身地 ジャマイカの旗 ジャマイカ
ミドルセックス郡クラレンドン教区
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 70
勝ち 51
KO勝ち 35
敗け 17
引き分け 2
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グレンコフ・ジョンソンGlengoffe Johnson、男性、1969年1月2日 - )は、ジャマイカプロボクサーグレン・ジョンソンGlen Johnson)とも。元IBF世界ライトヘビー級王者。

来歴[編集]

1993年2月19日アメリカ合衆国でプロデビュー。

1997年7月20日、デビューから32連勝でIBF世界ミドル級王者バーナード・ホプキンス(アメリカ合衆国)に挑戦し、11回1分23秒TKO負けを喫し王座獲得に失敗、キャリア初黒星となった。

1999年4月22日WBCアメリカ大陸スーパーミドル級王座決定戦でトロイ・ワトソン(アメリカ合衆国)と対戦し、3-0の判定勝ちを収め、王座を獲得した。

1999年11月27日IBF世界スーパーミドル級王者スベン・オットケドイツ)に挑戦し、0-3の判定負けで王座獲得ならず。

2000年4月15日WBU世界スーパーミドル級王座決定戦でシルビオ・ブランコイタリア)と対戦し、0-3の判定負けで王座獲得に失敗した。

2000年9月23日にはIBFインターコンチネンタルスーパーミドル級王座を獲得し、2001年7月28日にはWBOインターコンチネンタルライトヘビー級王座を獲得した。

2003年1月24日、後のWBO世界ライトヘビー級王者フリオ・セサール・ゴンザレスメキシコ)とノンタイトルマッチで対戦し、0-2の判定負けを喫した。

2003年5月18日USBA全米ライトヘビー級王座決定戦でエリック・ハーディング(アメリカ合衆国)と対戦し、3-0の判定勝ちで王座を獲得した。

2003年11月7日IBF世界ライトヘビー級王座決定戦でクリントン・ウッズイングランド)と対戦し、1-1の判定ドロー。2004年2月6日、すぐさま再戦し、3-0の判定勝ちで世界王座を獲得した。

2004年9月25日ロイ・ジョーンズ・ジュニア(アメリカ合衆国)と対戦し、9回に右クロスで失神KO勝ちを収め初防衛に成功した。

その後、指名試合よりもWBC世界ライトヘビー級王者アントニオ・ターバー(アメリカ合衆国)との試合を優先させたため、IBF世界ライトヘビー級王座を剥奪された(ターバーもWBC世界ライトヘビー級王座を剥奪された)。

2004年12月18日IBO世界ライトヘビー級王者アントニオ・ターバーと対戦し、2-1の判定勝ちを収め王座獲得に成功、翌2005年6月18日、ターバーと再戦し、0-3の判定負けを喫し、王座から陥落した。

2005年9月30日IBF世界ライトヘビー級王座挑戦者決定戦でホルヘ・ジョーンズ(アメリカ合衆国)と対戦し、10回TKO勝ちで指名挑戦権を獲得した。

2006年2月24日IBA世界ライトヘビー級王座決定戦でリチャード・ホール(ジャマイカ)と対戦し、3-0の判定勝ちで王座を獲得した。

2006年9月2日IBF世界ライトヘビー級王者クリントン・ウッズ(イングランド)に挑戦し、1-2の判定負けで王座返り咲きならず。

2007年5月16日IBF世界ライトヘビー級挑戦者決定戦でモンテル・グリフィン(アメリカ合衆国)と対戦し、11回TKO勝ちで指名挑戦権を獲得した。

2008年4月12日WBC世界ライトヘビー級王者チャド・ドーソン(アメリカ合衆国)に挑戦し、0-3の判定負けで王座獲得に失敗した。

2009年11月7日WBC世界ライトヘビー級暫定王座決定戦でチャド・ドーソンと再戦し、0-3の判定負けで王座獲得ならず[1]

2010年2月5日IBF世界ライトヘビー級挑戦者決定戦でユーサフ・マック(アメリカ合衆国)と対戦し、6回TKO勝ちを収め、指名挑戦権を獲得した。

2011年6月4日、カール・フローチイギリス)とのSuper Six World Boxing Classic準決勝第2試合でWBC世界スーパーミドル級タイトルマッチを行ない、0-2の判定負けで王座獲得に失敗。Super Six World Boxing Classicも準決勝で敗退[2]

2011年11月5日、ケベック・シティーのペプシ・コリセウムでIBF世界スーパーミドル級王者ルシアン・ブーテルーマニア)と対戦し、0-3(108-120、109-119、108-120)の判定負けを喫し、王座獲得に失敗した。

2012年7月13日シカゴのUICパビリオンで元世界王者・ランカーキラーのアンドルー・フォンファラポーランド)と対戦し、0-3(91-99、93-97、93-97)の判定負けを喫した。

獲得タイトル[編集]

脚注[編集]

  1. ^ ドウソン、また宿敵に勝つ WBC暫定L・ヘビー級戦 ボクシングニュース「Box-on!」 2009年11月10日
  2. ^ Carl Froch retains WBC title with majority decision over Glen Johnson guardian.co.uk(英語) 2011年6月5日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

空位
前タイトル保持者
アントニオ・ターバー
第12代IBF世界ライトヘビー級王者

2004年2月6日 - 2004年11月(剥奪)

空位
次タイトル獲得者
クリントン・ウッズ