クラッシュ・ロワイヤル

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クラッシュ・ロワイヤル』(Clash Royale)は、Supercellによって開発、運営されているスマートフォンタブレット向けオンラインストラテジーゲーム。略称は『クラロワ』。

バトル[編集]

通常対戦 (マルチ)[編集]

8枚のカードで対戦を行う。エネルギーに値する「エリクサー」を消費してユニットを送り出し、3分間により多くのタワーを破壊した方の勝利となる。エリクサーは最高で10までためることができる。キングタワーを破壊すれば破壊した側の強制勝利となる。 3分経っても両プレイヤーの獲得したクラウンの数が同じだった場合、通常1分間のサドンデスが発生する。制限時間残り1分からエリクサーのたまる速度が二倍になる。 サドンデスはどちらかが1つでもクラウンを獲得したら終了となる。サドンデスで勝敗が決まらない場合、引き分けとなる。勝利すると「トロフィー」が平均30個、勝利時ゴールド、宝箱がもらえる。負けた場合、平均30個のトロフィーが回収される。サドンデスの場合やキングタワーだけ残った場合に、ごくまれにタワーの同時破壊で引き分けになることがある。

通常のバトルでクラウンを期間中に一定数獲得することで、クラン宝箱を開けることができる。最大10個まで宝箱をためられる。クラウンはクランのメンバー全員でためる。協力バトルでもためることができる。宝箱の数が増えるほど、もらえるカードのレア度や枚数が増える。常時開催のものではなく、一週間に一回、金曜日から月曜日まで開催される。

協力バトル[編集]

2vs2で戦う。お互いにデッキは違っても同じでもよい。カードを出すときには、もう一人のプレイヤーが出そうとしているカードの位置などが表示される。二人で戦うため、チームワークが重要となってくるモードである。エリクサーは個人個人で分かれている。エリクサーポンプも共有されない。しかし呪文の効果は共有される。カードレベルは制限されず、キングタワーレベルも仲間との平均となる。勝利報酬は通常のマルチのように宝箱もドロップし、クラウン数のカウントされるが、トロフィーの増減はない。クランバトル宝箱の場合、クランメンバーと共に戦うとクランの獲得クラウン数がダブルカウントされるメリットがある。今までは期間限定だったが、常時プレイする事が出来るようになった。世界中の誰かとともに戦うので、スタンプなどをうまく使って意思疎通する必要がある。

フレンドバトル[編集]

クランのメンバーやFacebookなどの友達と対戦が出来るモード。対戦には、カードやタワーのレベルが統一されるフレンドリールールが適用される。対戦時間は3分間で、3分経っても両プレイヤーの獲得したクラウンの数が同じだった場合、3分間のサドンデスが発生する。トロフィーが増減することはない。エリクサー2倍、エリクサー3倍、ドラフトなどのチャレンジが開催しているときは、普通のプレイとは別に、そのチャレンジのルール形式でプレイすることも可能になった。

大会[編集]

最大1000人で戦うモード。1人のプレイヤーがエメラルドを消費して大会を作り、他プレイヤーはそこに集まることが出来る。決まった時間の中でプレイヤー同士が戦い、勝つ毎に順位が上がっていく。上位になったプレイヤーには、それぞれ決まった枚数のカードが付与される。また、対戦にはトーナメントルールが適用される。

チャレンジ[編集]

プレイヤーがエメラルドを消費して参加出来る大会システム。12勝すると最大報酬が貰え、3敗すると大会から外される。1勝ごとに報酬は増えていく。また、3敗してしまった場合でも、参加賞が貰える。 一週間おきに内容の異なるスペシャルチャレンジも開催される。下記を参照。

クラシックチャレンジ[編集]

10エメラルドを消費して参加することが出来る大会。難易度は低めで、最大報酬も少ない。

グランドチャレンジ[編集]

100エメラルドを消費して参加することが出来る大会。難易度は高く、最大報酬は多い。

(キャラの名前)チャレンジ[編集]

新カードが出るときに、一回だけだが参加無料のチャレンジが開催される。勝利数が最大になると、ほとんどの場合チャレンジ名のキャラが手に入る。勝利すれば他のプレイヤーよりも早くカードを入手することができる。3敗したあともう一度チャレンジを行う場合は、100エメラルド、10エメラルドなどを消費しなければならない。

ドラフトチャレンジ[編集]

これ単体で出ることはあまりないが、上記のチャレンジのルールとして導入されることが多い。自分のデッキを持ち込むことはできない。開始すぐに、カードを選んでくださいと表示され、2枚のカードが出てくる。自分が選ぶのは4枚のみである。全部で合計8枚のカードが出る。2枚のうちのどちらか選択しなかったカードは相手のデッキに入れられる。。すなわち、相手の選択しなかったカードがこちらのデッキに回ってくるということである。カードの選択には30秒の制限時間があり、その時間内にカードを選択しなかった場合はランダムでお互いのデッキに組み込まれる。相手側が選んだカードはわからないので、変わったデッキになることが多い。チャレンジ系はプレイスキルが大切だが、このチャレンジの場合は運要素も含まれている。

エリクサー2倍チャレンジ[編集]

その名の通り、初めからエリクサーが2倍になっているチャレンジである。大型ユニットを大量に召喚したり、小型ユニットを大量生産、小屋などのカードをたくさん立てるなど、いつもとは違う戦術でプレイできるチャレンジ。

エリクサー3倍チャレンジ[編集]

その名の通り、初めからエリクサーが3倍になっているチャレンジである。他要素は上記のエリクサー2倍チャレンジとほぼ同じである。

トロフィー[編集]

対戦に勝利するとトロフィーが付与され、トロフィーが一定の量増えるとアリーナ/リーグが上がる。アリーナが上がると、勝利時ゴールドの増加、宝箱からゲット出来るカード・ゴールドの増加、新たなカードのアンロックなどがある。トロフィー4000以上になると1ヵ月単位のリーグに参加でき、シーズン最高到達リーグに応じてドラフト宝箱の報酬が貰える。

クラン[編集]

クランとは、いわゆるチームのことである。クランのメンバーとチャットができる。誰かにカードの申請、寄付をしたり、下述にあるフレンドバトルというクランのメンバー同士で対戦の練習ができるモードがある。クランの中には役職というものがあり、上からリーダー、サブリーダー、長老、メンバーとなっている。この役職などはクランのメンバーのうちの誰かを昇格、又は追放したりするときに重要になってくる。長老以上はクランへの招待、サブリーダー以上はクラン設定を変更できる。アクティブなクランに所属しているとクラン宝箱が毎週貰えるというメリットもある。クランバトル宝箱期間中にクランに出入りすると報酬は貰えない。

宝箱[編集]

宝箱には種類があり、入手しやすいがレアなカードが入っている確率が低いもの、レア度が確定している宝箱もある。バトルで勝利する事で入手できる宝箱は、最大四個までストックしておくことができる。ショップで買った宝箱は開封待機時間なしで開けることができるが、バトルに勝利する事で手に入れられる宝箱には開封待機時間が設定されており、示された時間が経過するまで宝箱を開けることはできない。ただしエメラルドを使用することにより待機時間なしで開封する事が可能である。

クラウン宝箱
一日一回クラウンを10個ためることでもらうことができる宝箱。二日分(二個)までストックしておく事ができる。
木の宝箱
訓練中にのみ手に入る宝箱。15秒で開けることができる。初回のみ開けるもののどれかにスーパーレアが一枚必ず入っている。
銀の宝箱
最も多く手に入るのがこの宝箱。3時間で開けることができる。
金の宝箱
8時間で開けることができる。銀の宝箱の上位版。
巨大宝箱
レア度が高いカードが少ない代わりに、多量のカードを手に入れられる。12時間で開けることができる。
魔法の宝箱
スーパーレア、ウルトラレアが手に入りやすい宝箱。12時間で開けることができる。
スーパーレア宝箱
スーパーレアのカードのみ含んでいる宝箱。
スーパー魔法の宝箱
スーパーレア、ウルトラレアがとても出やすい。一日(24時間)で開けることができる。
ウルトラレア宝箱
ウルトラレア一枚が必ず入っている宝箱。バトルで手に入れられる確率は非常に低く、ショップに500エメラルドで出てくることがある。アリーナに関係なくウルトラレアが出る。
ドラフト宝箱
通常の宝箱とは違い、一度に二種類のカードが出てくるため、どちらか選択してカードを手に入れることができる。選択しなかったカードはもらうことができない。
クラン宝箱
上記の対戦を参照。
クランバトル宝箱
上記のクランバトルを参照。
  • 2017年12月のアップデートで以下の宝箱がショップで販売されることになった。これに伴い巨大宝箱、魔法の宝箱、スーパー魔法の宝箱のショップでの販売が中止された。
ライトニング宝箱
「雷撃」を使用する事で入手したカードを5枚まで別のカードに交換する事ができる。
フォーチュン宝箱
未来を予知し入手するカードの一部を事前に知る事ができる。日替わりで知る事が出来るカードの中身は変わりショップ右上に表示されている。
キング宝箱
スーパレアカード入手に特化した宝箱。
ウルトラレアキング宝箱
ウルトラレアカード入手に特化した宝箱。

アリーナ[編集]

両者キングタワー1つ、プリンセスタワーが2つ存在し、2つの橋のかかった川が中央を横切る。所持するトロフィー数に応じて13種類のアリーナが設定されるが、機能面で違いはみられない。

  • アリーナ0(訓練対戦) チュートリアル
  • アリーナ1(ゴブリンスタジアム) トロフィー0〜399
  • アリーナ2(ボーンピット) トロフィー400〜799
  • アリーナ3(バーバリアンボウル) トロフィー800〜1099
  • アリーナ4(P.E.K.K.Aシアター) トロフィー1100〜1399
  • アリーナ5(呪文の谷) トロフィー1400〜1699
  • アリーナ6(大工の作業場) トロフィー1700〜1999
  • アリーナ7(ロイヤルアリーナ) トロフィー2000〜2299
  • アリーナ8(フローズンピーク) トロフィー2300〜2599
  • アリーナ9(ジャングルアリーナ) トロフィー2600〜2999
  • アリーナ10(ホグマウンテン) トロフィー3000~3399
  • アリーナ11(ビリビリ渓谷) トロフィー3400〜3799
  • アリーナ12(レジェンドアリーナ) トロフィー3800~

なおトロフィー4000以上のプレイヤーはトロフィー数が300毎に区切られた「リーグ」に属する。「リーグ」に所属するプレイヤーはシーズン(ゲーム内で区切られた一定の期間)が終わる毎にシーズン報酬を獲得し、トロフィーを決められたところへ下げられる。

カード[編集]

2018年1月20日の時点で81種類のカードがある。主にユニット、建物、呪文に種別され、それぞれノーマルカード、レアカード、スーパーレアカード、ウルトラレアカードがある。

ノーマル

レア

スーパーレア

ウルトラレア

下に行くほど入手率が低く、カードのレベルアップに必要な枚数も少なくなる。

初期デッキのカード

ナイト(Knight)
ノーマルカード。コスト3。コストが低く、体力と攻撃力のバランスが取れたユニット。

大会レベルでのステータス: ダメージ→159、体力→1314

アーチャー(Archer)
ノーマルカード。コスト3。2体で攻撃する。弓矢を使い遠距離攻撃するユニット。コストは低いが、体力があまりない。
ボンバー(Bomber)
ノーマルカード。コスト3。爆弾を投げて攻撃するガイコツ。コストは低く、体力があまりない。爆弾は範囲攻撃だが、空中ユニットには当たらない。
矢の雨(Arrows)
ノーマルカード。コスト3。コストが低い呪文で、小型ユニットなどの処理に向いている。タワーに対しては、ダメージが減少する。呪文の範囲が広い。
ファイアボール(Fire ball)
レアカード。コスト4。ユニットにある程度のダメージが与えられる。タワーに対しては、ダメージが減少する。呪文の範囲は普通。
ジャイアント(Giant)
レアカード。コスト5。体力が高い。建物優先で攻撃する。移動速度が遅い。

訓練対戦以上のカード

マスケット銃士(Musketer)
レアカード。コスト4。体力はないが、攻撃力はある。遠距離射撃をする。
ミニP.E.K.K.A(Mini P.E.K.K.A)
レアカード。コスト4。体力はやや低い分、攻撃力が高い。
ネクロマンサー(Witch)
スーパーレアカード。コスト5。スケルトンを召喚して戦う。範囲攻撃で、攻撃速度が速い。空中、地上ともに攻撃できる。
スケルトン部隊(Skeleton Army)
スーパーレアカード。コスト3。14体のスケルトン(Skeleton)が召喚される。
ベビードラゴン(Baby Dragon)
スーパーレアカード。コスト4。範囲攻撃で、空から攻撃するユニット。空中、地上ともに攻撃できる。
プリンス(Prince)
スーパーレアカード。コスト5。攻撃時は突撃し、突撃中はダメージが2倍になる。大群に弱い。

アリーナ1以上のカード

ゴブリン(Goblin)
ノーマルカード。コスト2。3体のゴブリンが召喚される。大型ユニットの処理に向いている。移動速度がとても速い。
槍ゴブリン(Spear Goblin)
ノーマルカード。コスト2。槍投げの得意なゴブリン3人組。移動速度がとても速いが、槍のダメージはとても低い。
バルキリー(Valkyrie)
レアカード。コスト4。回転攻撃で、周囲のユニットを一掃する。空中には攻撃できない。hpがやや高い。
ゴブリンの小屋(Goblin Hut)
レアカード。コスト5。小屋の中から次々と槍ゴブリンを生産する。
ゴブリンバレル(Goblin Barrel)
スーパーレアカード。コスト3。樽が発射され、落ちた場所で破裂し三体のゴブリンが現れる呪文。どこにでも発射できる。
ライトニング(Lightning)
スーパーレアカード。コスト6。3本の雷を落とす呪文。ヒットポイントが高いものの順に落ちる。0.5秒の気絶効果がある。

アリーナ2以上のカード

スケルトン(Skeleton)
ノーマルカード。コスト1。3体のスケルトンが召喚される。HPがとても低い。
ガーゴイル(Minions)
ノーマルカード。コスト3。3体のガーゴイルが、空から攻撃する。
ボムタワー(Bomb Tower)
レアカード。コスト5。タワーの上のボンバーが、範囲攻撃の爆弾を投げて防衛する。ヒットポイントがやや高い。
墓石(Tombstone)
レアカード。コスト3。建物カード。墓石からスケルトンを次々と生産する。破壊されると4体のスケルトンが発生する。ヒットポイントがとても低い。
エアバルーン(Air Balloon)
スーパーレアカード。コスト5。建物のみに攻撃する。建物に絶大なダメージを与える。タワーについたときの一撃目はすぐに落とす。死亡すると爆弾を落とす。3秒で爆発する。
巨大スケルトン(Giant Skeleton)
スーパーレアカード。コスト6。巨大なスケルトン。死亡すると爆弾を落とす。死亡時の爆弾は3秒で爆発する。この爆弾の威力が強い。

アリーナ3以上のカード

大砲(Canon)
ノーマルカード。コスト3。防衛施設。地上のみ攻撃できる。
バーバリアン(Barbarian)
ノーマルカード。コスト5。荒々しい4人組のバーバリアン。防衛に向いている。
ロケット(Rocket)
レアカード。コスト6。様々なものに絶大なダメージを与える呪文。タワーに対しては、ダメージが減少する。範囲が狭い。
バーバリアンの小屋(Barbarian Hut)
レアカード。コスト7。小屋から次々とバーバリアンが2体ずつ生産される。コストが高く、ヒットポイントが高い。
レイジ(Rage)
スーパーレアカード。コスト2。呪文の範囲内の味方ユニットの攻撃力と攻撃速度、移動速度が上昇する。
巨大クロスボウ(X-bow)
スーパーレアカード。コスト6。射程が広く、敵のアリーナタワーを直接攻撃出来る。連射スピードが速いが、一発一発の威力は低い。

アリーナ4以上のカード

テスラ(Hidden Tesla)
ノーマルカード。コスト4。防衛していない時は、地面に隠れている。その状態では、呪文が効かない。攻撃速度が速く、地上も空中の敵も攻撃する。
ガーゴイルの群れ(Minion Horde)
ノーマルカード。コスト5。6体のガーゴイル。
インフェルノタワー(Inferno Tower)
レアカード。コスト5。時間が経つにつれて攻撃力が高くなる。一体しか狙わない。
ホグライダー(Hog Rider)
レアカード。コスト4。移動速度が速く、攻撃力も高い。建物を攻撃する。川などを飛び越えていく。
フリーズ(Freeze)
スーパーレアカード。コスト4。範囲内にいるユニット、建物、タワーを数秒凍結させることができる。
P.E.K.K.A(P.E.K.K.A)
スーパーレアカード。コスト7。体力・攻撃力共に高い。移動速度、攻撃速度が遅い。
インフェルノドラゴン(Inferno Dragon)
ウルトラレアカード。コスト4。インフェルノタワーと同じで、一体に集中し、時間がたつにつれダメージが増加する。
ラヴァハウンド(Lavahound)
ウルトラレアカード。コスト7。体力はとても高いが攻撃力はとても低い・破棄されると6体のラヴァパピィに分裂する。移動速度が遅い。

アリーナ5以上のカード

ザップ(Zap)
ノーマルカード。コスト2。攻撃力がとても低く、範囲が狭い呪文。0.5秒の気絶効果で相手のユニットの攻撃目標をずらしたり、インフェルノ系のダメージ増加を初期化できる。
ファイヤースピリット(Fire Spirits)
ノーマルカード。コスト2。3体出現し、相手ユニットに飛び込み、自滅とともにダメージを与える。範囲攻撃で、hpが低く移動速度が速い。
オーブン(Furnace)
レアカード。コスト4。建物系カードで、ファイヤースピリットを十秒に一度に2体づつ生成する。
ウィザード(Wizard)
レアカード。コスト5。範囲攻撃で、空中と地上を攻撃できる。hpはやや少ないが、攻撃力が少し高い。
ポイズン(Poison)
スーパーレアカード。コスト4。呪文の範囲内に毒をまき散らし、範囲に入ったユニットに徐々にダメージを与える。少しずつの攻撃力は低い。
鏡(Mirror)
スーパーレアカード。このカードを使う直前に使ったカードを複製し、もう一度出すことができるカード。コストは複製したカードのコスト+1。
スケルトンラッシュ(Graveyard)
ウルトラレアカード。コスト5。呪文の範囲内に15体のスケルトンを少しずつ生成する。スケルトンは一体ずつ出てくる。呪文のため、どこにでも出現させられる。
アイスウィザード(Ice Wizard)
ウルトラレアカード。コスト3。範囲攻撃で、攻撃力がとても弱いが、このユニットの攻撃に当たったユニット、建物、タワーは、攻撃速度、移動速度が下がる。
アリーナ6以上のカード
迫撃砲(Morter)
ノーマルカード。コスト4。攻撃速度が遅く、ヒットポイントも低い分、発射される球は範囲攻撃で、攻撃範囲もクロスボウとほぼ同じくらいである。相手のタワーを直接攻撃できる。
スケルトンバルーン(Skeleton Barrel)
ノーマルカード。コスト3。建物を優先攻撃目標とし、空を飛んで向かっていく。目標の建物に到着すると、バルーンが壊れ、中から8体のスケルトンが出現する。
エリクサーポンプ(Elixir Collector)
レアカード。コスト6。配置すると8.5秒おきに1エリクサー回収する。エリクサーアドバンテージを取ったりするときに使う。このカードをレベルアップしても、ヒットポイントが高くなるだけである。
攻城バーバリアン(Battle Ram)
レアカード。コスト4。建物のみ攻撃し、プリンスと同じように突撃中はダメージが2倍になる。タワーにたどり着くか、やられると、バーバリアン2体出現する。
トルネード (Tornado)
スーパーレアカード。コスト3。相手のユニットを呪文の真ん中に2.5秒引き寄せる。
ゴーレム (Golem)
スーパーレアカード。コスト8。体力がとても高いがコストが高く、大群に弱い。やられると、破壊して、二体のミニゴーレムになる。
スパーキー (Sparky)
ウルトラレアカード。コスト6。ゆっくりとチャージして範囲ダメージを与えるユニット。体力もややあり、ダメージがとても高い。ザップなどでチャージはリセットされることがあり、空中の敵に弱い。ただしジャイアント、ゴーレムなども結構早く倒すことができる。範囲ユニットと組むととても強い。
ディガー (Miner)
ウルトラレアカード。コスト3。アリーナのどこにでも置くことができる。アリーナタワーにはダメージが減少。
ローリングウッド (Log)
ウルトラレアカード。コスト2。地面の敵のみ攻撃でき、ノックバック効果がある。呪文ではあるが自分のアリーナサイドにしか置けない。
アリーナ7以上のカード
ロイヤルジャイアント (Royal Giant)
ノーマルカード。コスト6。建物のみ攻撃する遠距離射撃ユニット。体力も多くダメージも結構良い。大群に弱い。
エリートバーバリアン (Elite Barbarian)
ノーマルカード。コスト6。普通よりも素早く、体力、攻撃力も上がったバーバリアンを二体出現させる。
三銃士 (Three Musketeers)
レアカード。コスト9。コストは高いがマスケット銃士を3体同時に召喚する。一番コストの高いカードでもある。
メガガーゴイル (Mega Minion)
レアカード。コスト3。ガーゴイルの体力、攻撃力が増えたユニット。
盾の戦士 (Guards)
スーパーレアカード。コスト3。盾を持ったスケルトン。盾は攻撃を受けることができ、どんな強い攻撃でも盾で攻撃を受けれる。
ダークプリンス (Dark Prince)
スーパーレアカード。コスト4。プリンスと同じくチャージできるが、範囲攻撃で、盾もある。チャージはバルキリーと同じく、回転攻撃である。
エレクトロウィザード (Electro wizard)
ウルトラレアカード。コスト4。育生ダメージがあり、ザップと同じダメージ。二体同時に攻撃し、少し気絶させる。スパーキーなどのチャージもリセットできる。
プリンセス (Princess)
ウルトラレアカード。コスト3。長距離範囲があり、火の矢で攻撃する。体力はとても低い。
アリーナ8以上のカード

特許侵害問題[編集]

2017年、グリーは本作と『クラッシュ・オブ・クラン』にグリーの特許が無断で使われていたとして、これら二作の開発元であるSupercellを相手に訴訟を起こした。Supercellは特許侵害を否定しつつも、2018年のアップデートでこれら二作から一部機能の削除を削除した[1]。 このうち、本作の日本版からは「バトル開始画面でロック中の宝箱をアンロックするときの演出」と「バトル開始時に既にアンロックされている宝箱の演出」が削除された[1]


グリー側は2018年1月24日付けで、「弊社では、上記の2アプリ(クラッシュ・オブ・クランとクラッシュ・ロワイヤル)を含めSupercell社が日本で配信中のゲームアプリにおいて、非常に多数の弊社保有特許を侵害している可能性があることを発見しました。2016年9月にSupercell社に対してその事実を伝えるとともに話し合いでの解決を提案いたしました。しかしながら、Supercell社は話し合いを拒否し、ゲームアプリの配信を継続したため、やむなく、上記特許のうち「クラッシュ・ロワイヤル」ならびに「クラッシュ・オブ・クラン」において使用されている十数件の特許の使用差止の仮処分を東京地方裁判所に申立て、損害賠償請求も順次提訴しております。」[2]と発表した。

それに対してSupercell側は翌日アプリ内の通知より 「グリー株式会社は「友好的な解決」を行うためにスーパーセルに交渉を持ちかけたが、スーパーセルがそれを拒否したと書かれておりますが、この情報は正しくありません。

当初からグリー株式会社の担当者と話し合いを設けており、実際スーパーセルの経営陣はヘルシンキ(フィンランド)から東京に飛びグリー株式会社の担当と「公正かつ合理的、友好的な解決」を目指すため話し合いを行っておりました。しかし、残念ながらグリー株式会社の話し合いからは合理的な解決策を見出すことが出来ませんでした。 弊社と致しましては、特許侵害の事実はないと強く感じており、特許は無効で裁判所も同じ結論に至ると考えております。しかし、グリー株式会社が特許権侵害の仮処分命令申立てを行ったため、係争中であっても日本のお客様が引き続き弊社のアプリを遊ぶことができるよう、予防策として特定の機能をアプリ内から削除しました。」と反論した。

これに対してグリー株式会社側は「弊社が2016年9月にSupercell社に弊社保有特許の侵害の可能性を伝えてから、2017年5月に東京地方裁判所に仮処分の申し立てを行うまで、弊社から話し合いを求め、和解案も示しましたが、Supercell社はこれを拒否し、和解のための対案を示すことも無かったため、やむなく申し立てを行いました。 なお、Supercell社の経営陣が来日し弊社と話し合いを行ったのは2017年12月下旬です。そこで初めてSupercell社から対案が示されましたが、合意に至ることはできませんでした。 本来2社間で話し合いの上、解決されることが望ましいと考えておりますので、引き続き対話による解決を目指してまいります。」と反論に対して反論した[1]

脚注[編集]