キリル・ペトレンコ

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キリル・ペトレンコ
Кирилл Петренко
出生 1972年2月11日(43歳)
出身地 ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦(現在の ロシアの旗 ロシア)オムスク
学歴 ウィーン国立音楽大学
ジャンル クラシック
職業 指揮者
担当楽器 指揮

キリル・ガリエヴィッチ・ペトレンコロシア語: Кирилл Гарриевич Петренк,Kirill Petrenko, 1972年2月11日 - )は、ロシア出身の指揮者

略歴[編集]

オムスクの音楽一家に生まれる。長じてウィーン国立音楽大学に学んだ。オーストリア各地で指揮をとり、1999年からマイニンゲン国立歌劇場の、2001年からはベルリン・コーミッシェ・オーパーの音楽総監督を務めた。2013年より、ケント・ナガノの後任としてバイエルン州立歌劇場の音楽総監督に就任するほか、同年からバイロイト音楽祭の新演出『ニーベルンクの指輪』の指揮も担当している。 2018年から、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者・芸術監督にサイモン・ラトルの後任として就任する事が発表された[1] 。ロシア出身指揮者が務めるのはレオ・ボルヒャルト以来である。

脚注[編集]

  1. ^ Congratulations to Kirill Petrenko! The Berliner Philharmoniker are delighted to announce their new chief conductor(ベルリン・フィル公式サイト)

外部リンク[編集]

先代:
マリー=ジェンヌ・デュフォー
マイニンゲン国立歌劇場
音楽総監督
1999 - 2002
次代:
ファブリツィオ・ヴィンチューラ
先代:
ヤコフ・クライツベルク
ベルリン・コーミッシェ・オーパー
音楽総監督
2002 - 2007
次代:
カール・セントクレア