ウェリガマ

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ウェリガマ
වැලිගම
வெலிகமை
Weligama
ウェリガマのビーチ
ウェリガマのビーチ
座標 : 北緯5度58分26秒 東経80度25分46秒 / 北緯5.97389度 東経80.42944度 / 5.97389; 80.42944
行政
スリランカの旗 スリランカ
  南部州(スリランカ)の旗 南部州
  マータラ県
 市 ウェリガマ
議長 H.H Mohamed
その他
等時帯 スリランカ標準時 (UTC+5:30)

ウェリガマシンハラ語: වැලිගමタミル語: வெலிகமை英語: Weligama)は、スリランカ南部州マータラ県の都市である。スリランカの南海岸に位置しており、州都ゴールから東に30 km[1]コロンボ首都圏からは南に144 kmほどの距離にある。ウェリガマとはシンハラ語で"砂地の村"の意味で、その名の通り海岸沿いには広い砂浜が広がっている。主要産業は観光業漁業である。

ウェリガマはビーチリゾートの地として知られており、小規模なホテルゲストハウスが宿を提供している。ウェリガマで有名なのは、ストルトフィッシングと呼ばれる伝統的な釣法と、タプロベーンと呼ばれる小島である。タプロベーンにはイギリス植民地時代の白い邸宅が建っており、2013年現在ではホテルとして使用されている[1]

ウェリガマの住民は、シンハラ人ムーア人タミル人マレー人それにバーガー人から構成される。宗教についても、スリランカの主要な宗教であるイスラム教仏教キリスト教ヒンドゥー教いずれもが混在している。

脚注[編集]

  1. ^ a b 地球の歩き方 D30 スリランカ 2011~2012年版. ダイヤモンド社. (2011). pp. 162-164. ISBN 978-4-478-04145-1.