アンノボン島

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アンノボン島
Isla de Annobón
Ilha de Ano Bom
Annobon Island Equatorial Guinea.jpg
所在地 赤道ギニアの旗 赤道ギニア
所在海域 大西洋
座標 南緯1度24分 東経5度38分 / 南緯1.400度 東経5.633度 / -1.400; 5.633
面積 17 km²
最高標高 598 m
Project.svgプロジェクト 地形
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赤道ギニアとアンノボン島 アンノボン島(左下)はアフリカ西岸のギニア湾内に位置する。ビオコ島との間にサントメ・プリンシペがあり、アフリカ大陸上に最も近い国はガボンである。

アンノボン島(アンノボンとう、スペイン語: Isla de Annobónポルトガル語: Ilha de Ano Bom)は、中部アフリカ赤道ギニアに属する火山島。1970年代にはパガル島と呼ばれていた。東西4km、南北7kmで、面積は約17km2である。南緯1度24分、東経5度38分に位置する(島の中央)。

地理[編集]

赤道ギニアは大陸部(リオ・ムニ)のほか、5つの島で構成されている。コリスコ島大エロベイ島小エロベイ島の3つは大陸棚に位置する陸島だが、首都マラボを擁するビオコ島とアンノボン島は、カメルーン火山列から続くホットスポットによって湧き上がった火山島である。この2島はいずれもギニア海膨上にある。アンノボン島には598mのキオベオ山のほか、ポト湖として知られるカルデラ湖が残る。

アンノボン島はビオコ島から南西690kmの地点に位置する。大陸(ガボンロペス岬)とも400km以上離れている。2島の間にはサントメ・プリンシペを構成するサントメ島プリンシペ島が浮かぶ。アンノボン島は赤道ギニア最南部に相当し、国内で唯一南半球に位置する。

湿度が高く、降雨またはが毎日のようにあり、アンノボン島ののない日はほとんど記録されていない。

赤道ギニアは7つの県で構成されている。アンノボン島は、全体がアンノボン県に区分されている。県都は島北部のサンアントニオ・デ・パレ。アンノボン島の人口は2500人。主要産業は漁業林業である。 島民は16世紀ポルトガル語の抑揚を残すバントゥー語群の変形ファ・ダンボを用いて話している。

アンノボン島の位置

歴史[編集]

アンノボン島を発見したのは大航海時代ポルトガル人であり、1474年に到達した。ポルトガル人以前は無人島だった。1784年にポルトガルはスペインにアンノボン島を割譲した。

関連項目[編集]