ふしぎの国のバード

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ふしぎの国のバード』(ふしぎのくにのバード)は佐々大河による日本漫画作品。KADOKAWAの月刊漫画雑誌『ハルタ』にてvolume2より不定期連載、volume31以降は隔月連載中。

19世紀に実在したイギリスの女性冒険家イザベラ・バードの著書『日本奥地紀行』を下敷きに、主人公のイギリス人女性イザベラ・バードが通訳ガイドの日本人男性・伊藤鶴吉と共に、横浜から蝦夷地へと旅する姿と、旅先で出会った明治初期の日本の文化や人々をフィクションを交えて描く。史実においてバードが日本を訪れたのは46歳のときだったが、本作においてバードは若い女性として描かれている。

あらすじ[編集]

主な登場人物[編集]

イザベラ・バード
本作の主人公。イギリス人女性で、世界的に著名な冒険家。明治初期、開国により遠からず失われるであろう日本の“江戸”文化を記録すべく日本を訪れ、“未開の地”である蝦夷を目指す。
伊藤鶴吉(いとう つるきち)
バードが横浜にて通訳兼旅の案内人として雇った日本人青年。バードからは「伊藤(イト)」と呼ばれる。
ジェームス・ヘボン
横浜に居住する医療伝道宣教師。バードに協力する。
サー・ハリー・パークス
駐日イギリス全権公使。パスポート発行などでバードに便宜を図る。
ファニー・パークス
ハリーの妻(公使夫人)。バードに好意的。
チャールズ・マリーズ
イギリス人のプラントハンター。伊藤の前の雇い主。

書誌情報[編集]