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桜井 涼子(さくらい りょうこ、1975年12月20日 [1]- )は日本のAV女優、ストリッパー。
東京都渋谷区出身。明治大学商学部卒業[2]
趣味:買い物、クラシックバレエ、ピアノ、英会話。
略歴
- 高校在学中に新宿でスカウトされ、卒業と同時にティファニー(h.m.p)より白鳥美香名義で本番デビュー。
- h.m.pの専属女優として8本の単体AV作品に出演した後、ロンドンに滞在。
- 帰国後、明治大学商学部に入学。
- 大学在学時に桜井涼子と改名し、AV復帰。
- '97年11月11日「川崎ロック」でストリップ デビュー。瞳リョウ、紺堂つかさ、沢口ミキ、遠野みずほなど所属事務所 「B-OPEN」所属のタレントと競演[3]。
- '98年よりセルビデオ(モザイクが小さく薄い)に進出。名作「おしおき2」などインデペンデント系の作品に多数出演。
- '99年6月〜10月、4カ月間休業。
- '99年11月、「浅草ロック座」公演で復帰。
- 2000年1月、急遽予定公演を中止し、引退。予定されていた次回AV作品の企画やイベント等のスケジュールもすべてキャンセル。'99年12月の福山第一劇場のステージが最後となる。
- 最後のAV作品(VHS)となったのは'99年9月30日発売「クルミの子」(STAR)。
- AV作品において「本番(男性器挿入)」は総計43人の男優・監督と47回(うち3Pは4回、ハメ撮り3回、顔面射精12回、膣内射精2回)
- 「フェラチオ」は総計52本(うちフェラ抜き3回、口内射精4回、玉舐め3回、イラマチオ3回)
- 他のプレイとして放尿1回、潮吹き1回、異物挿入11回、ディルド・フェラ1回、ロウソクSMプレイ1回、ローションプレイ1回
- ストリップは全国11ヶ所、計 20公演に出演[4]。
- 事務所主催の撮影会(コスチューム、ビキニ、全裸)が5回。B-OPENのHPでライブチャット出演2回。
作品
白鳥美香名義
発売年
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タイトル
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レーベル
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監督・本番男優/備考
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94
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04月「処女宮 第四章」VHS
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ティファニー
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監督:島村雪彦 男優:速水建二、沢木和也※本番デビュー作品
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07月「エロティックな甘い罠」VHS
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ティファニー
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監督:島村雪彦 男優:日比野達郎、加藤鷹、仁科武志※初オナニー本番作品
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08月「恥ずかしく愛して」VHS
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ティファニー
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監督:島村雪彦 男優:チョコボール向井、沢木和也※初顔射本番作品
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10月「お嬢様はおしゃぶり上手」VHS
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ティファニー
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監督:島村雪彦 男優:加藤鷹、奥和愛、仁科武志
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12月「おさな妻とろけちゃう」VHS
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ティファニー
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監督:笠井雅裕 男優:日比野達郎、加藤鷹、田淵正浩 ※初ハメ撮り本番作品
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95
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01月「プルプルおっぱい女子大生」VHS
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ティファニー
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監督:森口緑 男優:加藤鷹 、チョコボール向井、青木達也※初フェラ抜き本番作品
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03月「おっぱい新妻ぷるりんぱ!」VHS
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ミスクリスティーヌ
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監督:神野龍太郎 男優:速水建二、仁科武志※初3P本番作品
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04月「わたしたちがヤラれた理由」VHS
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エイトマン
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監督:こかつあつし 男優:平賀勘一 共演 宮木潮音、麻宮淳子
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「ティファニーの女神たち・官能クライマックス」VHS
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ティファニー
|
オムニバス
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96
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「処女宮伝説」VHS
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ティファニー
|
オムニバス
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97
|
「秘蔵盤」VHS
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ティファニー
|
オムニバス
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2010
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「h.m.pがお贈りするたっぷり50人 A級☆美少女 8時間2枚組」DVD
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h.m.p
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オムニバス「処女宮」より抜粋
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「h.m.pがお贈りする僕の妹アイドルたっぷり100人12時間」DVD
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h.m.p
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オムニバス
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「あのアイドルがスーパーリマスターREMIXで甦る」DVD
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h.m.p
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オムニバス、「恥ずかしく愛して」より抜粋
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「h.m.pがお贈りする10代のピチピチ美女たっぷり100人12時間3枚組」DVD
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h.m.p
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オムニバス
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2011
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「処女宮Fantasy 」DVD
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h.m.p
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オムニバス「処女宮」より抜粋
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「h.m.pがお贈りする低身長女優たっぷり100人 8時間」DVD
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h.m.p
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オムニバス
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2012
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08月「大人のAV vol.1 まとめて10作品」DVD
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h.m.p
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監督:はまにい オムニバス
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「忘れられない1990年代の美少女」DVD
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h.m.p
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オムニバス、「恥ずかしく愛して」より抜粋
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2014
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04月「処女宮ロマンチック・ベスト4時間」DVD
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h.m.p
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監督:一平 オムニバス
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トリビア
- 左乳首にホクロがある。前歯2本は差し歯である。
- デビュー作「処女宮 第4章」で、白鳥は「第1回スマッシュAVアワード・新人賞」を受賞している。劇中、島村監督のインタビューで「フェラチオはしたことある?」の問いに「ない。彼氏から頼まれたことがないから」と返しながらも、沢木と愛し合うシーンでは唾液音を立てながら手慣れたフェラチオを見せている。なお、沢木とのセックスは大きなモザイク越しながら実挿入が確認できる(VHS)。
- 「エロティックな甘い罠」における加藤鷹との本番射精シーン(加藤のペニスを白鳥の性器から抜いた後)でモザイクのミスがあり、加藤鷹の勃起したペニスから射精される様子が照明による影の状態で鮮明に映し出されている。同じく「お嬢様はおしゃぶり上手」での加藤鷹との本番・顔射シーンでも、勃起した加藤のペニスと射精の様子がライトに照らされた影の状態で数コマ映し出されている。これらの状況から、白鳥が本番を行っていたことが確認できる。
- 「恥ずかしく愛して」で白鳥がたたずむテニスコートは、埼玉県三郷にある「シード テニス・クラブ」である。
- 「恥ずかしく愛して」の沢木との本番シーンは、三郷にあるレンタル・スタジオで撮影されている。白鳥はこの作品で初めての顔面射精を受けている。沢木と愛し合った後、白鳥の性器より抜かれた沢木のペニスから大量の精子が白鳥の顔全体に放たれる。これは白鳥〜桜井の全作品を通じてもっとも派手な顔面射精となった。ちなみに、同作品を最後に白鳥は沢木とは二度と共演していない。
- 「恥ずかしく愛して」以降の作品から本番シーンではコンドーム装着のための編集つなぎがは入る。白鳥がフェラチオで男優を勃起させた後、勃起したペニスをいざ挿入するシーンで必ずカットが入ることから、このタイミングでコンドームを装着していることがわかる。
- 「おさな妻とろけちゃう」の公園シーン(ロケ地は新宿大久保公園)で、白鳥は「鳩にエサをあげないように」の立て看板の前で堂々とエサを蒔き、鳩を集めている。同作品の日比野とのシックスナイン〜セックスシーンは、白鳥の同カテゴリー・シーンのうちもっとも長尺(濃厚)であり、射精クライマックス・シーンでは白鳥らしからぬ腹の底から響く太いあえぎ声をあげている。ちなみに、同作品のビル屋上シーンは、四谷三丁目交差点にほど近い食品スーパー本店に隣接する某ビルで撮影された。
- 「プルプルおっぱい女子大生」で白鳥は初のフェラ抜きに取り組んでいる。相手はチョコボール向井。丁寧な尿道口舐めを交えた愛しいフェラチオで、最後は向井の精子を顔(頬)に受ける。射精時、向井は自身のペニスの根元にしか手を添えておらず、しごくことなく勃起した彼のペニスの先端からしたたる射精がモザイク越しに確認できる。
- 「おっぱい新妻ぷるりんぱ!」の3Pシーンにモザイクミスがあり、速水建二のペニスをフェラチオしている場面で数コマだけ口に含んだペニスが映し出されている。また、速水は白鳥の性器に棒状のバイブを挿入しているが、これはスティック型バイブの定番「パールラブバイブ®」である。この作品で白鳥は初の3Pシーンを演じており、これまでの作品のロリータ系キャラクターとは違い、自ら進んで仁科に積極的なフェラチオを行っている。
- 「わたしたちがヤラれた理由」では、白鳥としては初めてのソファでの背面座位を演じている。背面座位はペニスが外れやすいため、平賀は性器接合部分に手を添えてペニスが抜けないよう配慮しながら本番を行っている。なお、平賀と白鳥の2回目の絡み(フェラ抜き)ではフィニッシュでコンドームを外す段取りがあることから、コンドーム・フェラチオの後に白鳥の顔に精子を浴びせる演出となっている。
- 白鳥との本番回数がもっとも多い男優は、加藤鷹(計5作品)である。
桜井涼子名義
発売年
|
タイトル
|
レーベル
|
監督・本番男優/備考
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97
|
07月「破廉恥ヌルヌル」VHS
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宇宙企画
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監督:影浦紫音 男優:戸川夏也(ハメ撮り)、大島丈、志良玉弾吾※初玉舐め作品
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09月「美乳神話」VHS
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宇宙企画
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監督:吉野文鳥 男優:島袋浩(ハメ撮り)、大島丈、仁科武志
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10月「性体実験」VHS
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KUKI
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監督:遊法仁 男優:日比野達郎、青木達也
|
12月「パンスト倶楽部7」VHS
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宇宙企画
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監督:斉藤修 男優:斉藤修
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98
|
01月「社長秘書レイプ 八方美人の性」VHS
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アタッカーズ
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男優:志良玉弾吾、TJ山本、星矢英人 ※初中出し・初放尿作品
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03月「バイリンギャル」VHS
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曼荼羅
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男優:浅見草太/全編1本番のみ作品
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03月「女子校生痴漢電車」VHS
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笠倉出版
|
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04月 「おさな妻スペシャル〜疼いた果肉」VHS
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笠倉出版
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監督:宇野哲也 男優:仁科武志
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05月「疼いた果実女子校生」VHS
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笠倉出版
|
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06月「PLAYGIRL」VHS
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グラスルーツ
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男優:笹木良一、アロハ前田※初 口内射精作品
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07月「若妻エロライブ 女はそれを我慢できるか?」VHS
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フューチャー
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※ 完全生本番作品[5]
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08月「おしおき2」VHS
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ハリウッドフィルム
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監督:速水建二、男優:速水建二、市原克也 ※陵辱物
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99
|
05月「ワンダフル・ボディ」VHS
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ZIPZAP
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監督:日比野達郎 男優:日高 涼、日比野達郎
|
05月「オナドルの復活」VHS
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ホットエンターテイメント
|
監督:梶俊吾 男優:秋吉宏樹
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06月「DXランジェリーコレクション」VHS(オムニバス)
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笠倉出版
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監督:宇野哲也 男優:仁科武志
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07月「スーパー女子校生おしゃぶり中毒90分」VHS(オムニバス)
|
笠倉出版
|
監督:宇野哲也 男優:多数
|
09月「クルミの子」VHS ※引退作品
|
ホットエンターテイメント
|
監督:梶俊吾 男優:助監督、一条正都
|
2000
|
02月「爆乳アイドル90分抜きまくりスペシャル2」VHS
|
ホットエンターテイメント
|
オムニバス
|
2001
|
「もぎたて果実TOPTEEN」DVD
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D's
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オムニバス、「バイリンギャル」より抜粋
|
「20世紀を彩った10人の美女」DVD
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ホットエンターテイメント
|
オムニバス、「オナドルの復活」より抜粋
|
2002
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03月「死夜悪THE BEST 14〜社内陵辱セレクト〜」DVD
|
アタッカーズ
|
オムニバス
|
2003
|
07月「死夜悪アンソロジー2」DVD
|
アタッカーズ
|
オムニバス
|
2004
|
12月「爆乳巨乳美乳20年史 Deluxe 3」DVD
|
ディースリー
|
オムニバス 「疼いた果肉」より抜粋
|
2005
|
「プレミアムガールVol.3」DVD
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V-Zone
|
オムニバス、「オナドルの復活」より抜粋
|
05月「I just want you」 DVD
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TIP TOP ENTERTAINMENT
|
アメリカ編集(モザイクレス)・発売
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- OK演技:本番(生・コンドーム装着・疑似)/フェラチオ・イラマチオ/玉舐め/指入れ/口内射精/顔面射精/膣内射精/精飲/3P/SMプレイ/潮吹き・放尿/異物挿入/ディープキス
- NG演技:アナル/DP/スカトロ/露出/飲尿/フィスト
トリビア
- 復帰作「破廉恥ヌルヌル」の冒頭インタビュー。自分の新しい芸名である桜井涼子の名前が言えず、シドロモドロになる場面がある。(桜井涼子名義では、白鳥美香名義時代を「なかったこと」にしており、AV初出演という設定でキャラクター設計がなされている)。
- 「破廉恥ヌルヌル」のロケ撮影場所は新宿区周辺、西新宿のライブハウス「新宿ロフト」(1999年に歌舞伎町へ移転)が登場する。また、山手線大久保駅の南口ガードおよびその周辺でもロケーションを行っている。なお、電車・駅ホームのシーンは都営荒川線の庚申塚駅で撮影された。
- 「破廉恥ヌルヌル」本編、男優・志良玉相手のフェラチオの間に玉舐めを挟む演技は、「桜井初の玉舐め」シーンである。
- 無名時代の戸川夏也が「破廉恥ヌルヌル」に出演し、長髪・サーファー風の容姿で桜井とハメ撮り(撮影場所は大久保のラブ・ホテル)をしている。
- 「性体実験」では、天平秤(てんぴょうばかり)を桜井の性器に吊し、分銅を増やしながら膣圧を実験するシーンがあるが、見事に用意したうちの8割の分銅をクリアし、スタッフ全員から喝采を浴びる。この実験シーンでの桜井の衣装は全裸にストッキングとガーターベルトのみ。なお、同作品では全裸でエアロビック・ダンスを踊る桜井の貴重な姿が鑑賞できる。この作品の後、桜井は「川崎ロック座」でストリップ・デビューを飾る。
- 「おしおき2」の恥辱シーンは現在の水準と比較しても傑出したレベルの薄いモザイク処理である。この作品で桜井はアンダーヘアをハート型に刈り込んで出演している。撮影されたのは新宿区大久保にある「スタジオ・オン」の2スタ(シャワー設備あり)。なお、同作品で桜井に玉舐めさせている男優の市原克也は、上智大学文学部国文科出身の元編集者。国立能楽堂三役養成所第一期生でもある。この作品で市原は桜井の口元および口内に射精し、射精後の自分の精子を桜井とのディープキスで互いに舐め合い、さらに自分の口内に吸い取った精子を桜井の口内に戻すという濃厚な演技を行っている。
- セルビデオ作品1本目にあたる「八方美人の性」は、ヘアおよび肛門にモザイクがかけられていない最初の作品である。以降の作品でモザイクなしの肛門露出は「プレイガール」「おしおき2」などがある。同作品では、初めての放尿演技を見せている。なお、「DXランジェリー」(オムニバス)で「涼子のケツの穴を見てください」という台詞を照れながら言うシーンがあるが、肛門にはモザイクがかけられている。
- 「美乳神話」の冒頭のシーンに登場する喫茶店は東京都新宿区愛住町の泰美ビル2Fにあった「NOOK」。現在は閉店している。また、同作品で島袋とのハメ撮りシーンで使われる連れ込み風の宿は歌舞伎町の「HOTEL WAKO」である。このハメ撮り本番シーンは、後年、島袋が男優・監督でヒットさせる生ハメ素人ナンパ物と完全にオーバーラップする。なお、ハメ撮りシーンは桜井、島袋、スチールカメラマンの3名のみで撮影に臨んでいる。ちなみに、新宿山吹町のフレッシュスタジオ内にあるスクールスタジオ(教室)で撮影された同作品の仁科×志良玉との女教師3Pレイプ・シーンでは、桜井のピアノの腕前が披露されている。
- 「バイリンギャル」の冒頭の着替えのシーンで一瞬だが桜井の担当マネージャーが本編に映っている。共演している浅見草太は、無修正系作品の本番のみを専門とする巨根で有名な男優である。同作品は、「若妻エロライブ〜女はそれを我慢できるか?(生本番作品[6])」と同じ場所(キッチン)で撮影されている。なお、「バイリンギャル」から編集抜粋された「もぎたて果実TOPTEEN」では、モザイク越しの本番挿入がわかるシーンが編集でカットされている。
- セルビデオ6作目にあたるのが「プレイガール」。セルビデオゆえにモザイクが小さく薄いため男優・笹木へのフェラチオはコンドーム装着であることがわかる。ただし、続くパイズリ・シーンではコンドームを外し、生のフェラチオに切り替えている。桜井にとっては初めての口内射精に取り組んだ作品となるが、パッケージには本編とは異なり、口内から滴り落ちる精子を口元にたれ流している連続写真を使用している。
- 同じ事務所の瞳リョウとはプライベートでも仲が良く、彼女とは1本だけレズ作品(「女2 百合科の女たち/Yucca」)をリリースしている。
- 海外で配信されている無修正作品「I just want you」では、激しい指入れプレイ中、感じている声で「ちょっと待って」と叫び、男優・日高の「どうしたの?」と心配する声の後にカットが入る。その後、監督の「はい」とかけ声を掛ける撮影再スタート・シーンがそのまま収められている。
雑誌掲載
発行年
|
発行月
|
誌名
|
内容
|
97
|
06月
|
「Bejean No.44」
|
4c・7p, 8カット
|
07月
|
「ベストビデオ No.126(三和出版)」
|
4c・8p, 11カット、インタビュー:1c・2p
|
09月
|
「PHOTO SHOT Vol.26(英知出版)」
|
4c・6p, 8カット
|
09月
|
「すっぴん(英知出版)」
|
4c・4p, 6カット
|
10月
|
「PHOT SHOT VIRGIN NUDE 2スペシャル(英知出版)」
|
4c・6p, 76カット
|
10月
|
「BeppinスクールNo.75(英知出版)」
|
4c・2p, 8カット、扉に3カット
|
10月
|
「ベストビデオ No.129(三和出版)」
|
|
11月
|
「マガジン・バン(サン出版)」
|
4c・8p 7カット
|
12月
|
「AVいだてん情報(大洋図書)」
|
4c・8p 7カット
|
12月
|
「PHOTO ALBUM」
|
4c・6p 8カット
|
12月
|
「WOooo! No.67(サン出版)」
|
4c・5p 15カット
|
12月
|
「ウォー!コギャル隊(サン出版)」
|
4c・6p 6カット
|
98
|
01月
|
「アクション写真塾(サン出版)」
|
4c・8p, 11カット
|
03月
|
「月刊Don't! スペシャル(サン出版)」
|
|
04月
|
「季刊ちゅうポップ(ミリオンブック)」
|
表紙のみ
|
05月
|
「ザ・ベストSpecial(KKベストセラーズ)」
|
4c・6p, 13カット
|
07月
|
「ビデオボーイ No.171(ジーオーティー)」
|
4c・6p, 10カット
|
07月
|
「実話体験告白 人妻編 No.66(日正堂)」
|
4c・3p, 7カット、表紙1カット
|
08月
|
「Bejean No.58(英知出版)」
|
4c・6p, 9カット
|
08月
|
「パンストピア24(日本出版社)」
|
4c・8p, 25カット、裏表紙:1カット
|
08月
|
「Cheki No.003(晋遊舎)」
|
4c・6p, 11カット、撮影レポに4c・3カット
|
09月
|
「デラべっぴん No.154(英知出版)」
|
4c・4p, 6カット
|
09月
|
「Gokuh No.86(英知出版)」
|
4c・6p, 8カット
|
09月
|
「Cheki No.004(晋遊舎)」
|
4c・3p, 12カット
|
10月
|
「チェリーBOMBチェリーギャルズコレクション(晋遊舎)」
|
4c・4p, 10カット
|
99
|
03月
|
「天然極上娘 月刊ぺあマガジン増刊(日正堂)」
|
表紙のみ
|
2007
|
06月
|
「PENT-JAPANスペシャルVol.135(ぶんか社)」
|
白鳥美香名義
|
写真集
発行年月
|
タイトル
|
発行・発売元
|
撮影者
|
備考
|
98.08
|
「プライベートランジェリー」
|
シー・エム・ゼット刊/(株)メディアックス発売
|
撮・石川 洋司他/編集・池田修
|
4c・45p・74カット 制作 ガムスタジオ/衣装協力 ウイズ
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2000.03
|
「爆乳お姉さん」
|
ホットエンターテイメント
|
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4c・6p・19カット A5版、宮下くるみ名義、AV作品「クルミの子」現場写真集
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デジタル写真集
ストリップ公演
公演年
|
公演期間
|
ストリップ劇場
|
備考
|
1997
|
11月11日〜11月30日
|
川崎ロック座
|
初舞台、共演:穂波優花、梓めぐみ、紺堂つかさ
|
98
|
2月11日〜2月20日
|
十三ミュージック
|
じゃんけんファンサービス
|
3月11日〜3月20日
|
仙台ロック
|
共演:夏樹みゆ、小林里穂、小泉志穂、坂上なつみ、橘美希、他
|
7月1日〜15日
|
川崎ロック座
|
共演:雅麗華、春名梨沙、真田ゆかり他
|
8月1〜8月10日
|
新宿DX歌舞伎町
|
じゃんけんファンサービス
|
9月1日〜9月20日
|
浅草ロック座
|
共演:雅 麗華、細井架奈美、橘未稀、真田ゆかり、野本麻文、鈴木くるみ 他
|
11月5日
|
DX東寺劇場
|
「第31回オールスター金銀銅杯」第2弾 共演:仙葉由希、ももこ、安藤有里他
|
12月22日〜12月30日
|
浅草ロック座
|
共演:河合美千代、佐伯みすず、丹沢亜紀、野本麻文、平松ケイ、豹香、他
|
99
|
1月11日〜1月20日
|
新宿DX歌舞伎町
|
じゃんけんファンサービス
|
2 月1日〜2月10日
|
十三ミュージック
|
同劇場は2012年、個室サービスで摘発される[7]
|
2月15日〜2月28日
|
仙台ロック
|
共演:丹沢亜紀、高城さやか、梓めぐみ、他
|
3月1日〜3月15日
|
博多ロックハリウッド
|
同劇場はすでに閉館
|
3月20日〜3月31日
|
ナニワミュージック
|
同劇場は2011年、公然猥褻の疑いで曽根崎暑に摘発される
|
4月16日〜4月30日
|
川崎ロック座
|
共演:川口真湖、穂波優花、小杉ゆうな、小室リリカ他
|
5月1日〜5月10日
|
広島第一劇場
|
同劇場は2006年、個室サービスで広島県警に摘発される
|
5 月11日〜5月31日
|
ススキノマドンナ
|
同劇場は2000年に閉館
|
6月11日〜6月29日
|
浅草ロック座
|
共演:夏希由圭、美咲留衣、平松ケイ、水月涼、水島千彰、冴木麗花、他
|
11月2日〜11月29日
|
浅草ロック座
|
共演:村上麗奈、小林愛美、沙羅、美咲留衣、吉野サリー、桜真琴 他
|
12月11日〜12月30日
|
福山第一劇場
|
最後のショーとなる
|
2000
|
1月15日〜1月31日
|
川崎ロック座
|
急遽中止・引退
|
- ショー内容: ベッド、オープン、ポラ、タッチ、ファンサービス 他
- 事務所主催で誕生会、ファンとの食事会・懇親会などが企画された
- ストリップ出演時の主なバックミュージックはカイリー・ミノーグの「ラッキー・ラヴ」
脚注
- ^ 1976/1/20、1977/10/10、1975/12/20の3表記がある
- ^ 週刊ポスト98年5月
- ^ http://www.tk.airnet.ne.jp/miyabi/strip/kawasaki_1997.html
- ^ 事務所主催のパーティ等ショーを除く
- ^ 同作品パッケージに表記
- ^ 同作品パッケージに表記
- ^ http://news.livedoor.com/article/detail/7053933/
関連項目
外部リンク
以下は18禁サイト