TEKKEN -鉄拳-
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TEKKEN -鉄拳- | |
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Tekken | |
監督 | ドワイト・リトル |
脚本 | アラン・B・マッケルロイ |
製作 |
スティーヴン・ポール ベネディクト・カーヴァー |
製作総指揮 |
ダニエル・ダイアモンド 中村雅哉 |
音楽 | ジョン・ハンター |
撮影 | ブライアン・J・レイノルズ |
編集 | デヴィッド・チェセル |
配給 | ワーナー・ブラザーズ |
公開 | 2010年3月20日 |
上映時間 | 92分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
『TEKKEN -鉄拳-』(Tekken)は、2009年のアメリカ映画。対戦型格闘ゲーム『鉄拳』を原作としている。日本では2010年3月20日全国ロードショー。
ストーリー
この節の加筆が望まれています。 |
政府が崩壊し、巨大財閥が牛耳る近未来の世界。テッケン財閥のロボットによって母を殺された風間仁が、復讐のために財閥主催の格闘大会に出場する。
キャスト
()内はブルーレイ&DVD版の日本語吹替えキャスト
- 風間仁:ジョン・フー(千葉一伸)
- クリスティ・モンティロ:ケリー・オーバートン(木下紗華)
- 三島平八:ケイリー=ヒロユキ・タガワ(銀河万丈)
- 三島一八:イアン・アンソニー・デイル(篠原まさのり)
- マーシャル・ロウ:カン・リー(下山吉光)
- レイヴン:ダリン・デウィット・ヘンソン(杉村憲司)
- スティーブ・フォックス:ルーク・ゴス(てらそままさき)
- ブライアン・フューリー:ゲイリー・ダニエルズ(林和良)
- カーラ[1]:ミルセア・モンロー(野浜たまこ)
- ボナー:ジョン・パイパー=フォーガソン(山内健嗣)
- ニーナ・ウィリアムズ:キャンディス・ ヒルブランド(平野夏那子)
- アンナ・ウィリアムズ:マリアン・ザピコ(野浜たまこ)
- エディ・ゴルド:ラティーフ・クラウダー(拓磨)
- 風間準:タムリン・トミタ(佐々木優子)
- 吉光:ゲイリー・レイ・スターンズ(下山吉光)
- セルゲイ・ドラグノフ:アントン・カサボフ(勝沼紀義)
- ミゲル・ロホ:ロジャー・フエルタ(遠藤大智)
- ハンスー:ブレイク・シールズ(拓磨)
- ヴォスク:ジョナサン・コワルスキー(勝沼紀義)
- デンスロウ:キコ・エルスワース(遠藤大智)
- レポーター1:ジョーダン・リー・コー(中田隼人)
- レポーター2:アンドリュー・ウェイ・リン(長谷川俊介)
製作
2002年にクリスタル・スカイ・ピクチャーズが6000万ドルで映画化権を買い取ったが、その後続報が途絶え、2008年にようやく製作が開始されることが発表された[2]。
脚注
- ^ 本作のオリジナルキャラクター。
- ^ “「鉄拳」の映画の制作開始が決定”. Gamespot. 2010年3月5日閲覧。