青森県営野球場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 青森県営野球場 Aomori Prefectural Baseball Stadium |
|
|---|---|
| 施設データ | |
| 所在地 | 青森県青森市安田字近野234-7(青森県総合運動公園内) |
| 開場 | 1967年 |
| 所有者 | 青森県 |
| 管理・運用者 | スポルト青い森グループ(指定管理者、鹿内組と大坂組による企業体) |
| グラウンド | 内野:クレー舗装 外野:天然芝 |
| 照明 | 照明塔:6基 |
| 収容能力 | |
|
21,016人
|
|
| グラウンドデータ | |
| 球場規模 | グラウンド面積:-m² 両翼:93 m 中堅:120 m |
青森県営野球場(あおもりけんえいやきゅうじょう)は、青森県青森市の青森県総合運動公園内にある野球場で、施設は青森県が所有し、スポルト青い森グループ(鹿内組と大坂組による企業体)が指定管理者として運営管理を行っている。
目次 |
[編集] 歴史
1967年に竣工。青森市営野球場(合浦公園スタジアム)とともに、青森県を代表する野球場として高校野球やプロ野球の公式戦(但し一軍は1988年まで)で使用されている。
老朽化のため、1990年代前半に東北自動車道青森インターチェンジ付近で整備中だった新運動公園の敷地内に新球場が完成するのを機に閉鎖される予定だったが、新球場建設工事と並行して発掘調査を行っていた三内丸山遺跡の保存のため建設は中止、運動公園の計画そのものも白紙となった。その後は現・県営球場を改修しながら継続使用している。
1996年に内野スタンドとフェンスを改修し、照明塔を設置。2006年にはパネル式だったスコアボードがLED化された。
[編集] 主なエピソード
- 1998年の全国高等学校野球選手権青森県予選・東奥義塾高対深浦高は、122 - 0で東奥義塾が圧勝。高校野球地方大会の最多得点及び最多得失点差となった。詳細は全国高等学校野球選手権大会に関するエピソード#122得点を参照。
- プロ野球の一軍公式戦は、1988年の広島対ヤクルト戦以来行われていない。ちなみにこの試合は、5回終了降雨コールドでヤクルトが4-1で勝利している。
- 2005年に東北楽天ゴールデンイーグルスが誕生した際、久し振りの一軍公式戦開催が期待されたが、「施設の貧弱さ」を理由に現在も開催に至っていない(但し二軍公式戦は2006年以降、毎年7〜8月の間の同県遠征2連戦のうち1試合〔もう1試合は主に三八上北地方の球場で〕開催している)。
[編集] プロ野球開催実績
[編集] 施設概要
- 収容人員:21,016人(公称)
- 内野:クレー舗装、外野:天然芝
- 両翼:93m、中堅:121m
- 照明設備:照明塔6基(但し照度不足のためプロ野球公式戦は開催不可)