鈴木町駅

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鈴木町駅
鈴木町駅(2011年2月9日撮影)
鈴木町駅(2011年2月9日撮影)
すずきちょう - Suzukichō
KK21 港町 (0.8km)
(0.5km) 川崎大師 KK23
所在地 川崎市川崎区鈴木町2-2
駅番号 KK22
所属事業者 京浜急行電鉄
所属路線 大師線
キロ程 2.0km(京急川崎起点)
駅構造 地上駅
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
8,095人/日
-2012年-
開業年月日 1929年昭和4年)12月10日
備考 1944年、味の素前駅から改称
ホーム(2008年1月撮影)

鈴木町駅(すずきちょうえき)は、神奈川県川崎市川崎区鈴木町にある京浜急行電鉄大師線である。駅番号KK22

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。京急川崎方に構内踏切がある。1番線側の改札口は平日朝のみ利用可能な臨時出口である。2010年3月31日より終日駅員配置駅になった。多機能トイレ、スロープ設置済。

のりば[編集]

1 大師線 川崎大師小島新田方面
2 大師線 京急川崎・横浜・品川・新橋方面

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗降人員は8,095人である[1]。近年の1日平均乗車人員推移は下記の通り[2]

年度 1日平均
乗車人員
備考
1995年 3,289
1996年 3,129 [3]
1997年 3,077 [3]
1998年 3,544 [3]
1999年 3,730 [3]
2000年 3,841 [3]
2001年 4,000 [4]
2002年 4,022 [4]
2003年 4,056 [4]
2004年 3,952 [4]
2005年 3,943 [5]
2006年 3,981 [5]
2007年 3,905 [5]
2008年 3,998 [5]
2009年 3,916 [6]
2010年 3,993 [6]
2011年 4,049 [6]

駅周辺[編集]

鈴木町駅は味の素川崎事業所の出入口前に位置する。鈴木町の名は味の素の創業者・鈴木三郎助に由来している。2000年以降、工場跡地を利用した複合商業施設の建設が相次いだ。2011年4月現在、当駅周辺は多摩川リバーサイド地区の都市整備事業は現在も進行中である。港町駅よりやや東側から川崎大師駅にかけた国道北側の一帯は国道409号の拡幅工事が行われている。当駅周辺を通る予定の首都高速川崎線および大師線の新ルート部分(京急川崎駅~川崎大師駅)の整備は未定である。また、2010年になって、鈴木町駅南方約100mの国道より南側の住宅地に囲まれた狭い一区画に大師線予定地という看板が取り付けられた。

バス[編集]

最寄停留所は、国道409号線上にある味の素前[7]となる。以下の路線が乗り入れ、川崎鶴見臨港バスにより運行されている。

  • 川01系統:川崎駅行、殿町行 ※平日2本のみ[8]
  • 快速:川崎駅行、浮島橋行

歴史[編集]

京急川崎寄りにあった味の素への引き込み線

なお、川崎市は1993年に京急大師線を地下化(連続立体交差化)する都市計画事業を認可されていて(「京急大師線#地下化計画」参照)、これが完成すると当駅は地下化されて現在地の南側(国道409号の南側)に移設される。川崎大師駅が地下化されることとなり、暫定的に現在の当駅へ接続することになったため、当駅が地下化される時期は明白でない。

駅名の由来[編集]

味の素の前身である鈴木商店の創設者、鈴木三郎助にちなむ。

隣の駅[編集]

京浜急行電鉄
大師線
港町駅(KK21) - 鈴木町駅(KK22) - 川崎大師駅(KK23)

脚注[編集]

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  1. ^ 京急まちWeb「駅別1日平均乗降人員」
  2. ^ 川崎市統計書
  3. ^ a b c d e 70 市内鉄道各駅の乗車人員、川崎市統計書(平成13年版)、川崎市
  4. ^ a b c d 86 市内鉄道各駅の乗車人員、川崎市統計書(平成18年版)、川崎市
  5. ^ a b c d 13-1 市内鉄道各駅の乗車人員、川崎市統計書(平成22年版)、川崎市
  6. ^ a b c 13-1 市内鉄道各駅の乗車人員、川崎市統計書(平成25年版)、川崎市
  7. ^ 臨港バス時刻表(駅一覧)、川崎鶴見臨港バス公式サイト、2014年10月13日閲覧
  8. ^ 臨港バス時刻表(味の素前時刻表)、川崎鶴見臨港バス公式サイト、2014年10月13日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]