箕作佳吉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

箕作佳吉

箕作 佳吉(みつくり かきち、安政4年12月1日1858年1月15日)- 明治42年(1909年9月16日)は、江戸生まれの動物学者

目次

[編集] 略歴

米国英国に留学し、帰国後東京帝国大学理科大学で日本人として最初の動物学の教授となり、その後理科大学長を務めた。動物分類学動物発生学を専攻。

[編集] 業績

  • 「真珠王」こと御木本幸吉に対して真珠養殖が学理的に可能であると助言した。
  • 日本動物学会を結成した。
  • 三崎臨海研究所を設立した。

[編集] 献名された生物

箕作佳吉は日本の動物学の草創期の指導者であったため、彼に献名された和名学名を持つ生物がいくつか知られる。

学名に献名された生物
Coeloplana mitsukurii Abbott (クラゲムシの一種)
Mitsukurina owstoni(ミツクリザメ属)
和名に献名された生物
ミツクリエビ
ミツクリザメ
ミツクリエナガチョウチンアンコウ

[編集] 一族

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

他の言語