窪山哲雄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

窪山 哲雄(くぼやま てつお、1948年3月17日 - )は、日本のホテル運営会社の代表取締役社長。ホテルマーケティングと超高級ホテルの運営のプロ。

目次

[編集] 概要

数々の名門ホテルで経験を積み、質の高いサービスを行う「伝説のホテルマン」といわれ、かつて、バブルの象徴と言われたホテルエイペックス洞爺ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパとして再生させた人物で、石ノ森章太郎の漫画、「HOTEL」の東堂マネージャーのモデルとして知られている。

ホテルのブランディングやコーポレートストラテジーなどのマーケティング手法は業界随一との評価が高い。 中でも、「ラ・トゥールダルジャン」のマーケティングを通じ第一次グルメブームを定着させる。また、2002年にウィンザーホテル洞爺のレストランの中核に3つ星「ミシェル・ブラス」を招聘し、イタリア料理全盛だった当時、北海道発信の新たなフランス料理ブームを呼び起こした。東京に3つ星レストラン開業ラッシュの先鞭をつけ、第二次グルメブームのさきがけとなった。ハウステンボスでは、5つのホテルを同時開業し、フラッグシップホテルのホテルヨーロッパを中心にしたピラミッド理論を構築し、ホテルヨーロッパは1992年 - 1997年にかけて6年連続客室あたりの収益率(ADR)日本一を維持し、その他の3つのホテルも6年連続全国20位以内をキープ。

2007年、ウィンザーホテル洞爺が翌2008年年開催の北海道洞爺湖サミットの主会場の指定を受け、同ホテルの復活を果たした。

[編集] 略歴

[編集] 著書

[編集] 外部リンク