松林市

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松林市
位置
DPRK2006 Hwangbuk-Songrim.PNG
各種表記
ハングル 송림시
漢字 松林市
発音 ソンリム=シ
ローマ字転写 Songrim Si
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松林市(ソンリムし)は、朝鮮民主主義人民共和国黄海北道に属する市。大同江に面した港湾都市・鉱工業都市である。植民地期には兼二浦(けんじほ)と呼ばれた。

地理[編集]

黄海北道の西北端に位置する。

東と南は黄州郡、北は江南郡。大同江を隔てて平安南道大安郡がある。

歴史[編集]

日本統治時代の日本製鐵兼二浦製鉄所

大同江畔のこの地は、もともと黄州郡に属するソルメ(솔메)という漁村に過ぎなかった。日清戦争時、この地は朝鮮半島西岸の良港として着目され、部隊の上陸地点として選ばれて港湾として整備されるようになった。このときに築港の指揮を執った工兵将校・渡辺兼二の名にちなみ、この地は兼二浦と呼ばれるようになった。

またこの地は鉄鉱石の産地でもある。1910年代後半には三菱製鉄が大規模な製鉄所を建設し、兼二浦鉄鉱山や黄海道一帯の鉄鉱石を材料に製鉄を行った。1930年には兼二浦邑に昇格した。

1947年に松林市に改名・昇格した。

年表[編集]

  • 1918年 - 三菱製鉄兼二浦製鉄所設立。
  • 1930年 - 兼二浦邑に昇格。
  • 1934年 - 製鉄大合同により三菱製鉄が日本製鐵となる。
  • 1947年 - 松林市に改名・昇格。

産業[編集]

交通[編集]

外部リンク[編集]