祥原郡

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祥原郡
各種表記
ハングル 상원군
漢字 祥原郡
発音 サンウォン=グン
ローマ字転写 Sangwŏn-gun
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祥原郡(サンウォンぐん)は朝鮮民主主義人民共和国平壌近郊にある郡。かつては平壌直轄市に属していたが、2010年に黄海北道に編入されたと観測されている。

地理[編集]

平壌直轄市に属していた時期にはその東南端に位置し、東と南を黄海北道に囲まれていた。

歴史[編集]

名称は、朝鮮王朝時代の平安道祥原郡にさかのぼる。

1945年8月の時点では平安南道中和郡祥原面を中心とする地域であった。

1952年12の北朝鮮の地方行政区画再編により、中和郡の祥原面・水山面・天谷面、江東郡楓洞面を編成して祥原郡を新設した。1963年に平壌直轄市に編入された。

2010年頃より、平壌直轄市が縮小されて祥原郡など南部・東部郊外の郡や区域が黄海北道に移管されたとの報道が行われるようになった。2011年2月15日に大韓民国統一部は、祥原郡・江南郡中和郡勝湖区域が黄海北道に移管されたと発表した。この発表内容については疑義も示されているが、祥原郡については移管が確認されているという[1]

脚注[編集]

  1. ^ 朝鮮行政区域変更に関する韓国統一部の発表について(日本貿易振興機構アジア経済研究所図書館、2011年2月15日) - レファレンス共同データベース

外部リンク[編集]