日本の夜と霧
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| 日本の夜と霧 | |
|---|---|
| 監督 | 大島渚 |
| 脚本 | 大島渚 石堂淑朗 |
| 製作 | 池田富雄 |
| 出演者 | 渡辺文雄 桑野みゆき 津川雅彦 |
| 音楽 | 真鍋理一郎 |
| 撮影 | 川又昂 |
| 編集 | 浦岡敬一 |
| 製作会社 | 松竹大船 |
| 配給 | 松竹 |
| 公開 | |
| 上映時間 | 107分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 日本語 |
『日本の夜と霧』(にほんのよるときり)は、1960年制作の日本映画。大島渚監督。
日米安全保障条約に反対する安保闘争をテーマにした作品だが、公開からわずか4日後、松竹が大島に無断で上映を打ち切ったため、大島は猛抗議し、松竹を退社した。また、直後に開かれた大島と小山明子との結婚式では出席者から抗議が相次ぎ、さながら総決起集会と化した[1]。なお本作はその後、三角寛の計らいで、人世坐で同じ大島監督の作品『青春残酷物語』と併せて特別上映された。
目次 |
あらすじ [編集]
安保闘争のさなかに知り合った野沢晴明と原田玲子の結婚式が行なわれている最中、彼らの元同志で逮捕状が出されている太田が乱入、闘争中に国会に向かったまま消息を絶った北見の事を語り始める。さらに宅見も乱入してきて、自ら命を絶った高尾の死の真相を語り始めた。
これにより、登場人物たちの安保闘争時代の事が走馬灯のように甦る。
キャスト [編集]
- 野沢晴明:渡辺文雄
- 原田玲子:桑野みゆき
- 太田:津川雅彦
- 北見:味岡享
- 高尾:左近允宏
- 宅見:速水一郎
- 東浦:戸浦六宏
- 坂巻:佐藤慶
- 宇田川:芥川比呂志
- 宇田川の妻:氏家慎子
- 中山勝彦:吉沢京夫
- 中山美佐子:小山明子
- 川崎:山川治
- 斎藤:上西信子
- 小野:二瓶鮫一
- 寺島幹夫
- アコーディオンを弾く学生:永井一郎
スタッフ [編集]
関連項目 [編集]
- 夜と霧 (映画) - 大島はこの映画にインスパイアされて本作を制作した。
- 安保闘争
- 日本の学生運動
- 全日本学生自治会総連合
- 浅沼稲次郎暗殺事件 - 上映が打ち切られた理由の1つとなった事件。
脚注 [編集]
- ^ “愛とタブーに切り込む 大島渚さん、「朝生」でも激論”. 朝日新聞デジタル. (2013年1月16日)
外部リンク [編集]
- 日本の夜と霧 - allcinema
- 日本の夜と霧 - KINENOTE
- Night and Fog in Japan - AllMovie(英語)
- Nihon no yoru to kiri - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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