拝み屋横丁顛末記

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拝み屋横丁顚末記』(おがみやよこちょうてんまつき)は、宮本福助による日本漫画作品。『コミックZERO-SUM』(一迅社)にて連載中。また、それを題材としたテレビドラマ作品。

目次

[編集] 概要

ごく平凡な、とある商店街。その一角に、周辺住民が「あそこには近付くな」と恐れてやまない横丁がある。レトリックな横丁に住むのは、陰陽師エクソシスト神父拝み屋などの怪しげな人々。人呼んで「拝み屋横丁」での一風変わった日常を追うコメディ漫画。基本的に一話完結である。

[編集] 主な登場人物

ここではドラマCDのキャストについても言及する。
市川 文世(いちかわ ふみよ)演:藤原啓治
拝み屋横丁の大家。34歳。何かと問題を起こし周辺住民に迷惑を掛け続ける横丁の人々に頭を抱えている。
家賃の滞納者が多い所為か、取り立て時には笑顔で毒舌を吐きながら住人たち(主に三爺)に迫る。
先代大家の息子で、何かしらの術や憑き物落としは出来るらしい。幼い頃に憑き物落としをして夏祭りを壊滅させている。
常に和服を着用(扉絵などでは洋装もする)。髪型はオールバックに近い。
あだ名は「大家さん」、「文世さん」。
市川 正太郎(いちかわ しょうたろう)演:石田彰
文世の甥。高校生。文世の兄である父と喧嘩をし家出、そのまま拝み屋横丁の文世の元に転がり込む。
横丁住人唯一霊感が全くない。その為状況を良く理解出来ずにいるシーンも多い。また体を霊に乗っ取られることも多い。
メインキャラの中では文世と同じぐらいの常識人。だが恋愛感情には疎い。
雑霊の集合体が乗り移ったカラスの絹代ちゃん(きぬよ - 、演:雨蘭咲木子)と仲が良い(原因は第一話の正太郎の行動である)。
あだ名は「正ちゃん」。
三爺(さんじい)
良く3人で行動して、文世の家に入り浸っている横丁御隠居三人組のこと。元陰陽師・元神父・元神主である。
高田(たかだ)演:小室正幸
特徴は帽子と甚平。
米倉(よねくら)演:緒方賢一
特徴は丸眼鏡と小太りな体型。一人だけ洋装が基本である。
北見(きたみ)演:北村弘一
特徴は坊主頭と和服。
伏見 東子(ふしみ とうこ)演:玉川紗己子
霊感体質の、印税生活を夢見る売れない小説家。ネタと引き換えに住人たちに様々な便宜を図ることも多い。
締め切り前でなければ、数少ない常識人の1人である。
平井に告白されたが明確な返事は返さなかった。
徳光(とくみつ)演:中田譲治
拝み屋であり怪しい霊感グッズも売る、横丁の問題児。
様々な事件に遭遇(自分から首を突っ込むことも)し、解決するつもりが更に事態を悪化させることが多い。
とある事件をきっかけにして、オカマの幽霊であるエンジェル(えんじぇる、演:石川英郎)に惚れられてしまい、徳光を襲おうとする彼との戦いでそれまでの覇気が無くなってしまった。
平井 太郎(ひらい たろう)演:鳥海浩輔
幽霊。最初は江戸川乱歩だと言っていたが正体はその編集者らしい。
自分を成仏させてもらう為に横丁に来たが、気付いたら自分の未練が何だかを忘れてしまい今に至る。
東子の家に住み着き、編集者のあしらい役をしている。が、その内に東子に恋心を抱き始める。
吉永 里加子(よしなが りかこ)演:桑谷夏子
正太郎の幼馴染。同じ高校に通っている。
校内でも有名な美少女だが、極度の霊媒体質の為付き合う男は皆霊障に遭ってしまう。
霊感体質ではなく、自分に唯一惚れない男である正太郎にアタック中。
市川龍之介(いちかわ りゅうのすけ)
先代大家で文世の父。現在は隠居中。
傍若無人な性格にて最強。今でも厄介事を持ち込んでは横丁住人を震撼させ続ける伝説の人物。
いつもアヒルの蔵之介(くらのすけ)と一緒に現れる。

[編集] ドラマ

2006年12月2日からテレビ朝日土曜ミッドナイトドラマ枠(25:25-25:55)で放送。全4回。

[編集] キャスト

[編集] ゲスト出演

[編集] スタッフ

  • 脚本:酒井直行佐藤久美子
  • ナレーター:滝口順平
  • 演出:森田空海、木内麻由美
  • プロデューサー:樽井勝弘、井上竜太
  • チーフプロデューサー:桑田潔

[編集] テレビ朝日以外の放送局

[編集] 主題歌

[編集] 外部リンク

テレビ朝日 土曜ミッドナイトドラマ
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