寺西一浩

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寺西 一浩
(てらにし かずひろ)
誕生 寺西一浩
1979年10月2日(35歳)
職業 小説家/プロデューサー/映画監督
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
教育 学士
最終学歴 慶應義塾大学法学部
活動期間 2002年 -
ジャンル 小説/エッセイ
代表作 新宿ミッドナイトベイビー』(2007年)
女優』(2010年)
処女作 ありがとう眞紀子さん』(2002年)
公式サイト 寺西一浩Officialホームページ
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寺西 一浩(てらにし かずひろ、1979年10月2日 - )は日本小説家プロデューサー映画監督である。

略歴[編集]

3歳で、女優の山岡久乃に見初められ子役として活動。慶應義塾大学法学部を卒業。慶應大学在学中に出版したエッセイ『ありがとう眞紀子さん』が話題となり文壇デビュー。その後、24歳の時、業界最年少で芸能プロダクション、株式会社トラストミュージックエンタテインメント代表取締役に就任し、歌手の島倉千代子歌手生活50周年事業を成功させる。その後は、小説家、プロデューサーとして活躍。

2009年、株式会社ヒューマンピクチャーズ代表取締役に就任。2011年、「女優」が映画化されるにあたり、自身が監督としてデビューすることが発表され、アジアの大手ポータルサイトで大々的に取り上げられた。

主な作品[編集]

  • 『ありがとう眞紀子さん』
  • 『クロスセンス』
  • 『新宿ミッドナイトベイビー』
  • 『女優』
  • 『Mariko<マリコ>』

舞台[編集]

  • 『舞台版 クロスセンス』
  • 『舞台版 新宿ミッドナイトベイビー』
  • 『舞台版 女優』
  • 『舞台版 新宿ミッドナイトベイビー2010』
  • 『劇場版 女優』

著書[編集]

  • 『ありがとう眞紀子さん』(すばる舎)2002年4月 ISBN 9784883992027
  • 『島倉家―これが私の遺言(プロデュース)』(島倉千代子著・文芸社)2005年2月 ISBN 9784835591254
  • 『クロスセンス』(クレアール出版)2006年5月25日 ISBN 9784894312609
  • 『新宿ミッドナイトベイビー』(ゴマブックス)2007年1月18日 ISBN 9784777105564
  • 『女優』(講談社) 2010年4月2日 ISBN 9784062161176
  • Mariko<マリコ>』(アクセルマーク(株)) App Store/Android Market 2011年8月25日 連載全10話

作品解説[編集]

ありがとう眞紀子さん(エッセイ/単行本/処女作
明るく太陽のような田中眞紀子さんが僕を救ってくれた。両親の離婚、自殺未遂、いじめ…。生きることに消極的になっていた著者と、著者をあたたかく支え続けた田中眞紀子との、およそ10年間におよぶ交流を綴った“真実の記録”。
島倉家―これが私の遺言(エッセイ/プロデュース作/島倉千代子著/単行本)
歌手生活50周年を機に、歌謡界の女王・島倉千代子が初めて心のうちを明かした「最後の手記」。「満足に声が出ない時は、泣きながら、泣きながら、ステージに立ちました。」歌手生活50周年を機に、歌謡界の女王・島倉千代子が初めて心のうちを明かし自ら書き下ろした自伝
クロスセンスミステリー小説/単行本)
アイドル歌手の謎の自殺―。彼の後を追うように自らの命を絶つ多くのファンたち。その舞台となる『Bar海辺』の正体とは!?携帯電話に仕組まれた謎を、フリーターの若者と元敏腕刑事が解き明かし、仮面の下に隠された真の人間像に迫る!メール社会の本質をえぐり出す問題作。
新宿ミッドナイトベイビー(小説/単行本)
幼児虐待、無防備セックスドラッグ…などをテーマにした小説。極彩色に輝く新宿ネオン街で若者たちは、壊れた玩具のように生きていた。ハチャメチャに、そして精一杯に―。新宿歌舞伎町と新宿二丁目のホストキャバクラ嬢ゲイバーのママ、占い師田園調布の我が儘お嬢様などが登場し、金の威力と世の中の不条理を描いた世にも破天荒なピカレスク・ミステリー
女優(小説/単行本)
芸能界の裏で蠢く隠れなき人間の欲望と嫉妬。そして、裏切り。ライバルを蹴落とすための巧妙な策略。権謀術数渦巻く芸能界で、野心とともに成長する少女の成長をタブーなき筆致で描いた作品。揺るぎなく君臨する大女優・夏樹菜々に導かれて、少女から女へと変貌していく朝倉京子。まったくの素人が女優としての欲望を実現していく生きざまを描ききった禁断の物語
Mariko(連載小説電子書籍/App Store、Android Market)
世界初となるスマートフォン電子書籍向け連載小説。主人公・マリコは、テレビ局プロデューサーに昇進した日に結婚直前の彼氏から突然、別れを告げられたキャリアウーマン仕事家庭の選択を迫られた結果、料理研究家としての道を選んだバツイチのサキ。ファッション業界の写真家を夢見るが現実はゴシップ誌の張り込みカメラマンとして生計をたてるワカ。職業も年齢も境遇もまったく違う3人の女性たちが、ふとしたきっかけで一緒に住むことになる。高視聴率番組のプロデュースを命じられたマリコの周りで起こる不可解な出来事を通じて、3人の女性たちに友情が芽生える。現代社会に生きる女性の本音をテーマに、働く女性1,000人に取材し、社会に揉まれながら一生懸命に生きる女性の心理がリアルに描かれている。
《第1話》 仕事恋愛も充実させたいのに、それが叶わぬオンナが一人(2011年8月25日配信)
《第2話》 看板番組をかけて、Mariko渾身のプレゼンが始まる!!そして突然、現れる謎のゲイバーの男の子の正体は…?(2011年9月2日配信)

プロデュース作品[編集]

  • 舞台版『クロスセンス』(日本テレビ主催)出演:賀集利樹、尚玄、白川裕二郎 他、ル・テアトル銀座by PARCO
  • 舞台版『女優』全国公演(出演:岡田茉莉子、芦川よしみ、若原瞳、誠直也、八戸亮、本山華子、中原裕也、高嶺ふぶき、宮内洋 他)2010年5月
  • 舞台版『新宿ミッドナイトベイビー』後援:夕刊フジ、産経新聞、サンケイスポーツ フジサンケイビジネスアイ 他(出演:いしだ壱成、山崎邦正、宮下雄也、福永ちな、愛染恭子/浅野温子 他)2009年7月
  • 舞台版『新宿ミッドナイトベイビー2010』原作・演出・主演:寺西一浩、脚本:藤森俊介(出演:山本モナ、中村誠治郎、柴木丈瑠、河原田巧也 他)2010年7月
  • 『島倉家~これが私の遺言~』島倉千代子著

監督作品[編集]

  • 劇場版『女優~あなたには、人生を変えるチャンスがあるわ~』 日中合作、日中友好40周年記念作品(2012年公開予定)

イベント出演[編集]

  • ミス日本コンテスト審査員(2005年)
  • 劇場版「女優」公開オーディション審査員

 2010年12月4日(KDDIデザイニングスタジオ) ゲスト、桜塚やっくん、近藤淳子、山岸伸、堀江貴文、藤井リナ

  • 寺西一浩講演会(中国/上海)2011年3月13日

第15回上海国際映画祭レッドカーペット(2012年6月) 脚注 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=62427

第25回東京国際映画祭グリーンカーペット(2012年10月) 脚注 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=65689&type=

劇場版「女優」公開初日舞台挨拶(2012年11月/渋谷オーディトリゥム) 脚注

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=66087&type=

Asian Lovers 2012(劇場版「女優」プレミアム上映)日経ホール 2012年7月8日 脚注

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=62764&type=

テレビ出演歴[編集]

CM出演歴[編集]

舞台出演歴[編集]

  • 「雁」明治座(主演:若尾文子山岡久乃
  • 舞台版『新宿ミッドナイトベイビー2010』原作・演出・主演:寺西一浩、脚本:藤森俊介(出演:山本モナ、中村誠治郎、柴木丈瑠、河原田巧也 他)2010年7月

舞台演出作品[編集]

  • クロスセンス(ルテアトル銀座/日本テレビ主催/賀集利樹尚玄大坂俊介 他)
  • 舞台版『新宿ミッドナイトベイビー2010』原作・演出・主演:寺西一浩、脚本:藤森俊介(出演:山本モナ、中村誠治郎、柴木丈瑠、河原田巧也 他)2010年7月

脚注[編集]

外部リンク[編集]