宮城県道220号牡鹿半島公園線
宮城県道220号牡鹿半島公園線(みやぎけんどう220ごう おしかはんとうこうえんせん)は宮城県牡鹿郡女川町と石巻市鮎川浜を結ぶ一般県道である。通称コバルトライン。
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[編集] 概要
- 実延長:33.9km
- 起点:女川町浦宿
- 終点:石巻市鮎川
女川町浦宿から国道398号重複区間を経由、牡鹿半島の中央部を貫き、旧牡鹿町鮎川を結ぶ一般県道。1971年(昭和46年)4月1日に有料道路牡鹿コバルトラインとして開通。1996年(平成8年)4月無料開放。宮城県道2号石巻鮎川線と共に牡鹿半島と金華山への重要なルートである。
I.Cとしては、「小積I.C」「大原I.C」「鬼形I.C」「山鳥I.C」などがある。
林道ではあるが、牡鹿グリーンハウス跡地付近に、県道旧2号線小積峠へ抜けるルート有り。但し、こちらのルートは、車両での通行は想定されていない。
※林道の入口も多数有るが、車両での通行は非常に困難である。林業関係者、携帯電話基地局管理者以外は利用することがないと思われる(確認後随時更新予定)
→大六展望台駐車場より「三国(みくに)神社」へ上る林道があり。未舗装と急勾配の為、車両の通行は不可。徒歩での移動になる為、こちらの駐車場へ車を止めて登ると都合が良い。
全線40キロ制限(一部区間30キロの安全規制標識も有り)最大勾配率9%(大六天展望台付近)
駐車場、休憩場は以下の通り。
・大六天展望台(公衆電話有り)
・牡鹿グリーンハウス跡地
・山鳥駐車場(トイレ有り)
※御番所公園前に展望台があるが、山鳥駐車場までを「コバルトライン」とするため、除外。 非常に景色が良く、県外から、観光目当てに来るドライバー・ライダーも多い。天気が良ければ、定期連絡船や、田代島・網地島・金華山(いずれも石巻市)などの島を見ることも出来る。
休憩場は他にも何ヶ所かあるものの、コバルトライン上には飲食店、トイレ、ガソリンスタンドが無い為、通行する前に済ませてくるほうが無難である。
なお、携帯電話の通話不可能エリアが存在する為、車両事故での対応時、燃料切れでの自走不能時、困難を極めることがある(NTTDocomoが一番カバー率が高いが、エリアの穴が多数存在する)
燃料切れに関しては、細心の注意を払う必要がある。
※給油に関しては、コバルトライン上にガソリンスタンドが存在せず、県道41号線経由で女川町まで下るか、旧牡鹿町の県道2号線まで(牡鹿ホエールランド付近・コンビニエンスストアCoco!付近)行く必要がある。
無料化に伴い、定期舗装補修があまりされておらず、路面の劣化が否定できない。通行は可能だが、2010年11月現在、小積浜~泊浜付近で、路面状況の悪い箇所が存在する。(地割れ、逆バンク、アスファルトの割れ、路肩の欠損等)
携帯電話での通話不能エリアの為、この近辺の走行時には、十分に注意をする必要がある。
2011年3月11日の東日本大震災の影響により、通行止め箇所が発生している。 女川町方面~小積I.Cまで通行可能。ただし、路面のズレ(10センチ~20センチ程度)と、路肩の欠損、その後の長雨の影響により路肩が流失されてしまった為、正規のルートから少々外れる場合もある。 特に、大六天展望台以降は、路面の状態が思わしくないため、慎重に運転されるようお願いしたい。 2011年11月現在、全線復旧は絶望的とされている。
[編集] 重複区間
- 女川町浦宿 - 女川町旭が丘:国道398号
[編集] 通過する自治体
[編集] 接続する道路
[編集] 一時的な不通
2011年4月5日時点で通行可能な区間は、女川町浦宿から小積I.Cまでである。これは、東北地方太平洋沖地震のための道路の崩壊による。