口蓋垂筋
| 口蓋垂筋 | |
|---|---|
 Left palatine bone. Posterior aspect. Enlarged. | |
 | |
| 英語 | Musculus uvulae |
| グレイの解剖学 | 書籍中の説明（英語） |
口蓋垂筋（こうがいすいきん）は頭頸部の筋肉の一つ。口蓋筋の一つ。
起始と停止[編集]
下に降りていき、口蓋帆挙筋の鼻腔側を通り[1]、口蓋垂に付着し、移動と成形を行う。
神経支配[編集]
追加画像[編集]
-
Base of skull. Inferior surface.
脚注[編集]
- ^ a b 北村清一郎、角田佳折、市川哲雄 著「第1章 口腔顎顔面領域と前頸部の局所解剖学 7 口峡とその周辺-発音・嚥下機能を理解する上で知っておくべきこと」、北村清一郎 編『臨床家のための口腔顎顔面解剖アトラス』（第1版第3刷）医歯薬出版、東京都文京区、2010年10月20日、50-57頁。ISBN 978-4-263-44296-8。
外部リンク[編集]
- -1462763440 - GPnotebook
- Origin, insertion and nerve supply of the muscle at Loyola University Chicago Stritch School of Medicine
この記事にはパブリックドメインであるグレイ解剖学第20版（1918年）本文が含まれています。
 | この項目は、医学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（プロジェクト:医学／Portal:医学と医療）。 |
