勝林院
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| 勝林院 | |
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本堂 |
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| 所在地 | 京都市左京区大原勝林院町1187 |
| 山号 | 魚山 |
| 宗派 | 天台宗 |
| 本尊 | 阿弥陀如来 |
| 創建年 | 承和2年(835年) |
| 開基 | 円仁 |
| 札所等 | 法然上人二十五霊跡第21番 |
| 文化財 | 石造宝篋印塔・梵鐘(重要文化財) |
勝林院(しょうりんいん)は、京都市左京区大原三千院の北にある天台宗の寺院。山号は魚山。本尊は阿弥陀如来。法然上人二十五霊跡第21番札所。
目次 |
[編集] 歴史
この寺は、835年(承和2年)円仁によって開かれたと伝えられ、1013年(長和2年)寂源によって中興されたと伝えられる。古くから来迎院(左京区大原来迎院町)とともに天台声明の道場であった。1186年(文治2年)には顕真と法然との宗論(いわゆる大原問答)がこの寺で行われた。江戸時代には4坊(理覚坊・実光坊・法泉坊・普暁坊)があったが、現在は宝泉院・実光院の2院が残る。
[編集] 文化財
[編集] 重要文化財
[編集] 所在地
- 京都府京都市左京区大原勝林院町1187