宝泉院
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| 宝泉院 | |
|---|---|
五葉の松 |
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| 所在地 | 京都府京都市左京区大原勝林院町187 |
| 位置 | 北緯35度7分16.85秒 東経135度50分2.42秒 |
| 宗派 | 天台宗 |
| 寺格 | 勝林院僧坊 |
| 本尊 | 阿弥陀如来 |
| 創建年 | 1012年(長和2年) |
宝泉院(ほうせんいん)は、京都市左京区大原勝林院町にある天台宗の寺院。天台宗の三門跡寺院の1つである三千院の参道奥にある。
目次 |
[編集] 歴史
大原寺(勝林院)の僧坊の一つとして、1012年(長和2年)に創建されたものである。
[編集] 寺院内
庭園として盤桓園(立ち去りがたいという意味、額縁庭園とも言う)、鶴亀庭園(建物内の格子ごしに鑑賞する)をもち、盤桓園には樹齢300年の沙羅双樹の木が茂る。樹齢700年の「五葉の松」も観光客に人気がある。こちらは京都市指定の天然記念物に指定されている。また、坊内にある「血天井」は、関ヶ原の戦いの前哨戦となった伏見城の戦いの際に徳川家臣鳥居元忠以下数百名が自刃した伏見城の床板であり、その霊を供養するため天井板としているものである。
拝観客は、盤桓園・五葉の松の見える座敷に通され、境内入口で渡されたお抹茶券と交換に一服の抹茶と茶菓子を供される。
境内には宝楽園という庭園もある。