佐藤美香
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佐藤美香(さとう みか、1973年 - )は、大阪府交野市出身のピアニスト。
[編集] 略歴
4歳よりピアノを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て、同大学ソリスト・ディプロマ・コース入学。1994年よりフランス国立パリ高等音楽院に留学。1997年に同学院を全教授一致の1等賞にて卒業。
これまでにヨーロッパ各地、モロッコ、日本各地でのリサイタルや室内楽のコンサート活動を行っており、アルノルド・カッツ指揮/ロシア国立交響楽団、アントニー・ヴィット指揮/ポーランド国立放送交響楽団、カジミエシュ・コルド指揮/ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団、タデウシュ・ストルガラ指揮/ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団、群馬交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団といったオーケストラと共演。また、パリ、およびドゥニシキ(ポーランド)のショパン音楽祭に招かれた他、アヌシー(フランス)での巨匠ジャン=イヴ・フレモー(サックス)との共演、ガミング(オーストリア)でのコンサート、オーヴェール音楽祭(フランス)出演のほか、サル・ガヴォー、サル・コルトー(パリ)、モスクワ音楽院大ホール、ワルシャワ国立フィルハーモニーホール、王子ホール、カザルスホール、紀尾井ホール、津田ホール、東京芸術劇場、東京文化会館、いずみホール、京都コンサートホールなどの内外の著名なホールに出演し、圧倒的なスケール感、卓越した楽曲構成力、鮮やかなテクニックで聴き手を魅了して、大きな成功を収めた。
2010年より平成音楽大学客員教授に就任。
[編集] 受賞歴
- 1987年全日本学生音楽コンクール西日本大会中学校の部第1位
- 1992年ピティナピアノコンペティション特級金賞、あわせて文部大臣賞、日本テレビ杯、ミキモト賞、ロイヤルアカデミーオブミュージック留学賞受賞
- 1993年第63回日本音楽コンクール第2位、あわせて三宅賞受賞。
- 1994年ブルショロリー賞受賞(フランス国立パリ高等音楽院)
- 1998年チャイコフスキー国際コンクールファイナリスト(第8位)ディプロマ賞受賞
- 1998年ロン=ティボー国際コンクールモファ賞(最優秀ショパン演奏賞)を受賞
- 2000年ショパン国際ピアノコンクールinASIA派遣部門第1位
- 2000年ショパン国際ピアノコンクール第6位(日本人最高位)
- 2001年第27回日本ショパン協会賞受賞