世界プロムエタイ連盟女子世界王者一覧

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世界プロムエタイ女子世界王者一覧(せかいプロムエタイれんめいじょしせかいおうじゃいちらん)はムエタイ団体である「世界プロムエタイ連盟」(WPMF)が認定する女子の世界王者の一覧表である。

ピン級[編集]

氏名 獲得日 喪失日 在位日数 防衛回数
1 日本の旗 ちはる(森川ちはる) 2011年8月28日 2013年6月16日 658 2
2011年6月12日に日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-1 FAIRTEX ムエタイチャレンジ がんばろうニッポン! RAORAK MUAY vol.2」において、ノーンアーイ・ポーワンパヤナック(タイ王国の旗 タイ)を5R判定3-0 (49-47/49-48/49-48)で下し、WPMF世界ピン級王座決定トーナメントの決勝戦に進出した。同大会ではLittle Tiger日本の旗 日本)がミンマッ・シットノムノーイ(タイ王国の旗 タイ)を4R0:28 KO (左ハイキック)で下し、同じく決勝戦に進出した。[1][2]
2011年8月28日、日本国東京都新宿区の「新宿FACE」で行われた「2011藤原祭り~夏の陣~其の壱 」において、Little Tiger(宮内彩香/日本の旗 日本)を5R判定3-0(50-48/50-47/49-48)で下し、トーナメントで優勝すると共に空位の王座を獲得。[3][4]
2012年3月25日に日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-1ムエタイチャレンジ Sutt Yod Muaythai Vol.1 Part.1」において、紅絹(山口紅絹/日本の旗 日本)を5R判定0-0(49-49/49-49/50-50)の引分で初防衛に成功。[5]
2012年11月11日に日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-1 Sutt Yod Muaythai vol.4」において、Little Tiger(宮内彩香/日本の旗 日本)を5R判定3-0(50-48/49-48/49-48)で下し、2度目の防衛に成功。[6][7]
暫定 日本の旗 伊藤紗弥 2012年12月4日 2013年12月4日 365 1
タイ王国バンコクにある「ロイヤル・ターフクラブ競馬場」において、ムアンシンチュー・オー・ワンチュード(タイ王国の旗 タイ)を3RTKOで下し、空位の暫定王座を獲得。[8]
2013年8月11日、タイ王国バンコクにある「WPMF事務局特設会場」において、挑戦者(タイ王国の旗 タイ)を判定で下し、暫定王座の初防衛に成功。[9]
2 タイ王国の旗 テップサー・ソーテップジャルン 2013年6月16日 2013年9月15日 91 0
日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-FIGHT SUK WEERASAKRECK Ⅱ Part.1」において、ちはる(森川ちはる/日本の旗 日本/王者)を5R判定0-3(50-49/50-48/50-49)で下し、ちはるの王座を獲得。[10][11]
3 日本の旗 Little Tiger(宮内彩香) 2013年9月15日 2015年9月27日 742 1
日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-FIGHT SUK WEERASAKRECK III Part.2」において、テップサー・ソーティップジャルンタイ王国の旗 タイ/WPMF&WMC世界ピン級王者)を5R判定3-0(49-48/49-47/50-47)で下し、テップサーの王座を獲得。[12][13]
2014年9月21日、日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-FIGHT Suk WEERASAKRECK VII」において、ペッタンヤー・モークルンテープトンブリータイ王国の旗 タイ/挑戦者)を4R1:23 TKO(セコンドからのタオル投入)で下し、初防衛に成功。[14]
暫定 タイ王国の旗 ザ・スター・ソー・クリンミー 2013年12月4日 ? ? ?
タイ王国バンコクの「サナムルアン(王宮前広場)」で行われた「タイ国王生誕記念キングスカップ2013」において、伊藤紗弥日本の旗 日本)を5R判定で下し、伊藤の暫定王座を獲得。[15]
4 日本の旗 伊藤紗弥 2015年9月27日 2016年 ? 1
日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「SUK WEERASAKRECK X」 において、Little Tiger(宮内彩香/王者/日本の旗 日本)を5R判定3-0(50-47/50-47/50-48)で下し、Little Tigerの王座を獲得。[16][17]
2016年3月21日、日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-ONE」において、Little Tiger(宮内彩香/挑戦者/日本の旗 日本)を5R判定2-0(49-48/49-49/49-48)で下し、初防衛に成功。[18][19]
その後、王座を返上した。[20]
5 日本の旗 Little Tiger(宮内彩香) 2016年9月25日 ? ? ?
日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-ONE 2016 3rd」において、COMACHI(江口こまち/日本の旗 日本/挑戦者)を5R判定3-0(49-48/49−48/50−48)で下し、空位の王座を獲得。[21][22]
暫定 タイ王国の旗 パヤーフォン・ローンリエンギィラーコラート 2018年2月25日 現行 2236 0
日本国大分県別府市の「別府国際コンベンションセンター ビーコンプラザ」で行われた「第3回 KODO -魂動-」において、COMACHI(江口こまち/日本の旗 日本/WPMF日本女子同級王者)を5R判定3-0で下し、空位の暫定王座を獲得。[23]
日本の旗 田中"暴君"藍 2019年8月11日 現行 1704 0
タイ・チョンブリ県パタヤ JF BOXING STADIUM にて行われた「WPMF世界女子ピン級王座決定戦」において、メイジ・ウムカットーンチェンマイジム(タイ王国の旗 タイ)と対戦。

お互いに一歩も引かず消耗戦となるも5R判定3-0で田中が空位の王座を獲得。


ミニフライ級[編集]

氏名 獲得日 喪失日 在位日数 防衛回数
タイ王国の旗 パヤックイン・シットニワット ? 2009年9月13日 ? ?
日本の旗 神村エリカ(神村江里加) 2009年9月13日 ? ? 1
日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M.I.D Japanプレゼンツ M-1 FAIRTEX SINGHA BEERムエタイチャレンジ2009 Yod Nak Suu vol.3」において、パヤックイン・シットニワットタイ王国の旗 タイ)を5R判定3-0(50-47/50-46/50-46)で下し、パヤックインの王座を獲得。[24][25]
2010年9月12日、日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-1 FAIRTEX SINGHA BEERムエタイチャレンジ NAI KANOMTOMvol.3」において、ノングネーン・ソーシリワン(タイ王国の旗 タイ/挑戦者)を5R判定3-0(50-46/50-46/50-45)で下し、初防衛に成功。[26][27]
日本の旗 Little Tiger(宮内彩香) 2012年6月24日 ? ? 0
日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-1ムエタイチャレンジ Sutt Yod Muaythai vol.2」において、ティチャー・ゴー.アディソン(タイ王国の旗 タイを5R判定3-0(47-50/47-50/47-50)で下し、空位の王座を獲得。同時に自身の持つWMC世界女子ミニフライ級王座も防衛。[28]
日本の旗 神村エリカ(神村江里加) 2012年12月2日 ? ? ?
日本国東京都文京区の「TOKYO DOME CITY HALL」で行われた「RISE/M-1 MC 〜INFINITY〜」において、ローマ・ルックブンミータイ王国の旗 タイ)を3R 1:21 KO(左ストレート)で下し、空位の王座を獲得。[29][30]
2013年6月16日、日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-FIGHT SUK WEERASAKRECK Ⅱ Part.1」において、チュリー・ゴータウインジム(タイ王国の旗 タイ/WPMF同級1位/挑戦者)を1R1:41 TKOで下し、初防衛に成功。[10][11]
暫定 タイ王国の旗 ヨージン・シットムエサヤーム 2012年12月4日 ? ? ?
タイ王国バンコクの「ロイヤル・ターフクラブ競馬場」において、対戦相手(中華人民共和国の旗 中国/香港の旗 香港)を下し、空位の暫定王座を獲得。[31]
2013年3月17日、タイ王国アユタヤ県ランカーカオ寺院で行われた「World Muay Thai Festival 2013」において、Little Tiger(宮内彩香/日本の旗 日本/挑戦者)を5R判定引き分けで暫定王座を防衛した。[32][33]
2013年6月16日、日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-FIGHT SUK WEERASAKRECK Ⅱ Part.1」において、Little Tiger(宮内彩香/日本の旗 日本/挑戦者)を5R判定3-0(50-47/50-46/50-46)で下し、暫定の防王座衛に成功。[11]
タイ王国の旗 ドゥワンダーウノーイ・ルーククロンタン 2014年12月4日 2015年5月31日 178 0
タイ王国バンコクの「ロイヤル・ターフクラブ競馬場」において、ペークララット・モー・クルンテープトンブリータイ王国の旗 タイ)を5R判定で下し、空位の王座を獲得。[34]
日本の旗 田嶋はる(田島佳代子) 2015年5月31日 現行 3237 1
日本国沖縄県宜野湾市の「沖縄コンベンションセンター」の展示棟で行われた「TENKAICHI 76 ~Special Live AK-69~」において、ドゥワンダーウノーイ・ルーククロンタンタイ王国の旗 タイ/王者)を5R1:40 KO(頭部への右膝蹴り)で下し、ドゥワンダーウノーイの王座を獲得。[35][36]
2018年3月4日、日本国沖縄県沖縄市の「ミュージックタウン音市場」で行われた「TENKAICHI 89」において、ファーチェンライ・ソーセンチャイ (タイ王国の旗 タイ/挑戦者/WPMF同級3位)を5R判定0-1(49-50/49-49/50-50)引分で下し、初防衛に成功。[37]
タイ王国の旗 ペットジージャ・オー・ミークン 2017年4月1日 ? ? ?
タイ王国バンコクの「ロイヤル・ターフクラブ競馬場」において、ペットナーリー・チョー・ペットチョラチャン(タイ王国の旗 タイ)を5R判定3-0で下し、王座を獲得。この際、田嶋はるが現役の正規王者だったにもかかわらず何故か王者決定戦が行われた。[38][39]

フライ級[編集]

氏名 獲得日 喪失日 在位日数 防衛回数
タイ王国の旗 サーサ・ソーアリー
日本の旗 いつか(横瀬いつか) 2014年9月21日 ? ? ?
日本国東京都江東区の「ディファ有明」で行われた「M-FIGHT Suk WEERASAKRECK VII」において、ペッベンチャー・モークルンテープトンブリー(タイ王国の旗 タイ)を5R判定3-0(49-48/49-47/49-48)で下し、空位の王座を獲得。[40][41]
タイ王国の旗 タナンチャノック・ゲーオサムリット 2017年3月17日 2017年8月11日 147 0
タイ王国アユタヤ県アユタヤ歴史公園の「ランカーカオ寺院」で行われた「Miracle Muay Thai Festival」において、ファニ・ペロウピーギリシャの旗 ギリシャ)を5R判定3-0で下し、空位の王座を獲得。[42]
タイ王国の旗 ノーンビウ・シットヨードシアン 2017年8月11日 2017年10月15日 65 0
タイ王国バンコクの「ロイヤル・ターフクラブ競馬場」において、タナンチャノック・ゲーオサムリット(タイ王国の旗 タイ/王者) を5R判定1-2(48-49/48-49/49-48)で下し、タナチャノックの王座を獲得。[43][44]
日本の旗 白築杏奈 2017年10月15日 2018年12月16日 427 0
日本国岡山県倉敷市の「くらしき山陽ハイツ」で行われた「Japan Kickboxing Innovation 認定 第4回岡山ジム主催興行」において、ノーンビウ・シットヨードシアンタイ王国の旗 タイ/王者)を5R判定0-2(49-49/47-49/48-49)で下し、ノーンビウの王座を獲得。[45][46][47]
暫定 タイ王国の旗 タナンチャノック・ゲーオサムリット 2018年8月9日 2018年12月16日 129 0
タイ王国バンコクで行われた「王女生誕祭」において、リサ・サンタイ(リサ・ブリーリー/イギリスの旗 イギリス)を5R判定で下し、空位の暫定王座を獲得。[48][49]
タイ王国の旗 タナンチャノック・ゲーオサムリット 2018年12月16日 現行 1942 0
日本国岡山県岡山市の「岡山武道館」で行われた「Japan Kickboxing Innovation 認定 第5回岡山ジム主催興行」において、白築杏奈日本の旗 日本/正規王者)を5R判定0-2(48-49/49-49/48-49)で下し、白築の正規王座を吸収。[50]

バンタム級[編集]

名前 国籍 在位期間 防衛回数
レムベリット・ローティディア フランスの旗 フランス 2010年8月11日 - 現在 0

スーパーフェザー級[編集]

名前 国籍 在位期間 防衛回数
メリサー・イミネントエー イギリスの旗 イギリス 2010年8月11日 - 現在 0

スーパーライト級[編集]

名前 国籍 在位期間 防衛回数
クレイア・ヘイグ ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク 不明 -

ウェルター級[編集]

名前 国籍 在位期間 防衛回数
シャンタル・ウギ イタリアの旗 イタリア 2008年4月5日 - 2009年4月8日
ジュリー・キッチン イギリスの旗 イギリス 2009年4月8日 - 現在 0

出典[編集]

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  8. ^ WPMF Female Pinweight ranking (April 2013)” (タイ語) (2013年4月24日). 2018年9月19日閲覧。
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  12. ^ 【M-FIGHT】強すぎるゲーオ、日本最後の砦・梅野をも粉砕”. efight.jp (2013年9月15日). 2018年9月19日閲覧。
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