レガシーデバイス
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レガシーデバイスとは、パーソナルコンピュータに搭載されているインタフェースのうち、以下に列挙するものとフロッピーディスクドライブを合わせたものの総称(俗称)である。レガシーインタフェースとも呼ばれる。
[編集] 概要
いずれも初期の8bitや16bitコンピュータの時代に制定された規格であり、プラグアンドプレイを実装したWindows95の登場以降、急速に普及したPCユーザーの多くが、これら旧式のインターフェイスに依存する例も稀なものとなったこと、また場合によっては後に実装されたプラグアンドプレイと競合する例もあるといった事情等から、メーカー製パソコンでは省スペース化とコスト削減を兼ねて廃止の方向に向かっている。
プラグアンドプレイの登場から10年が経過した2006年頃までは、一般的なデスクトップコンピュータにも搭載されていたが、現在では低価格なデスクトップマシンやノートパソコンを中心に、搭載されている事例はかなり少なくなった。これらのインターフェイスの多くは、現在ではUSBが主な代替インターフェイスとなっている。
しかし、業種や事例など場合によっては代替手段・規格が無い等の理由で、またソフトウェア・ハードウェアの両側面とも長年に渡り改良され枯れて安定した接続手段として、現在も使われ続けているものもある。
[編集] レガシーデバイスとされるもの
- RS-232Cシリアルポート
- IEEE 1284パラレルポート(セントロニクスプリンターポート)
- PS/2キーボード/マウスポート
- ゲームポート
- ISAシステムバス
- PCIバス
- AGPバス
- PCカード(16ビットモード)

