レガシーコスト

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レガシーコストとは、過去のしがらみから生じる負担(いわゆる負の遺産)のことである。狭義には、企業等が退職者に対して支払い続ける必要のある年金保険等といった金銭的負担を指して言うことが多い。

レガシーコストが問題となっている著名な例[編集]

レガシーインタフェース[編集]

パソコン情報処理の分野でしばしば用いられる。過去に広く使用され、現在はあまり使用されなくなったデバイスインタフェースをさす。互換性維持のために搭載されるが、使わない人にとっては余計なコストとなったり、ユーザビリティを低下させたりする要因となる。→レガシーデバイス参照。