ラルナカ
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ラルナカ(ギリシア語: Λάρνακα、トルコ語: Larnaka、英語: Larnaca)は、キプロス共和国の都市。キプロス第二の商業港湾都市である。人口は約72,000人(2001年)。ラルナカ国際空港があり、夏の間リゾートでにぎわう。
古代ギリシア時代はキティオン(Kition)、ローマ人からはキティオンをそのままラテン語に訳したキティウム(Citium)と呼ばれ、キプロス島における主要な都市の一つであった。また、ストア学派の開祖ゼノンの生地としても有名である。
現在は、町の北側には石油精製所と国際空港があり、南側は椰子の木が並ぶ風光明媚な海岸となっている。初夏に「カタクリズム(ノアの方舟の大洪水神話)」の祭「カタクリスモス」が祝われる。
ラルナカ地区は一部、国際連合によってひかれた北キプロス・トルコ共和国との南北分断線(グリーンライン)で分断されている。
[編集] スポーツ
- アノルトシス・ファマグスタ - 1911年設立のサッカークラブ。元々はファマグスタのチームだが1974年のトルコ軍による北キプロスの占領以降はラルナカを本拠地としている。2008/09UEFAチャンピオンズリーグにキプロスのクラブとして初めて本戦に出場を果す。