ライフハウス

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ライフハウス
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基本情報
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国カリフォルニア州マリブ
ジャンル オルタナティヴ・ロック
ポスト・グランジ
活動期間 1999年 -
レーベル Universal Music International2000年 - )
Dreamworks2000年 - 2003年
Geffen Records2004年 - )
事務所 Ironworks Music
共同作業者 ロン・アニエロ (1999年-2004年)
ジュード・コール (1999年- )
ブレンダン・オブライエン (2000年-2002年)
ジョン・アレイジア (2004年 -)
公式サイト http://www.lifehousemusic.com/
メンバー
ジェイソン・ウェイド
リック・ウールステンハルム
ブライス・ソダーバーグ
ベン・ケイリー
旧メンバー
ジョン・パーマー
セルジオ・アンドレイド
スチュアート・メイシス
ショーン・ウールステンハルム

ライフハウスLifehouse)は、アメリカロックバンドカリフォルニア州マリブ出身。

2000年デビュー(日本では2001年デビュー)。デビューアルバム『No Name Face』と、そのアルバムからのファーストシングル『Hanging By A Moment』の大ヒットで知られる。

本国アメリカでは根強い人気を誇っているが、日本での知名度はあまりない。

略歴[編集]

デビュー前[編集]

  • 1995年、ジェイソン・ウェイド、セルジオ・アンドレイド、ジョン・パーマーの3人で、前身となるバンド、Blissを結成する。地元マリブの小学校のフライデイ・ナイト・コンサートで初ステージを行う。これ以降、同コンサートイベントに定期的に参加するようになる。
  • 1998年、サポートギタリストとしてスチュアート・メイシスが加入。
  • 1999年、Blissとしてのアルバム『Diff's Lucky Day』を発表。アルバムタイトルの“Diff”とはジョンの愛称である。発売の最中にバンド名をBlyssに改名する。この頃、後のプロデューサーとなるロン・アニエロと知り合い、アドバイスを受けながら楽曲制作やライブ出演を続ける。
  • 1999年、ロンの友人であり元シンガーソングライターのジュード・コールにデモ音源を聴かせたことがきっかけとなり、ドリームワークスと契約。Lifehouseに改名し、デビューに向けてアルバム制作に入る。これに関してプロデュースをロンが務め、マネージャーをジュードが務めることになる。
  • 2000年、Blyssから共に活動してきたジョンが脱退。
  • 2000年夏、リハーサルスタジオで知り合ったリック・ウールステンハルムが加入。この時点でアルバム制作は終了段階に入っており、リックはアルバム制作には携わっていない。

No Name Face[編集]

  • 2000年10月31日、デビューアルバム『No Name Face』をリリース。クレジットには既に脱退したジョンがDiff名義で記載されている。リックは発売当時正式メンバーであったが、クレジットは記載されていない。
  • 2001年6月5日、アルバムから1stシングル『Hanging By A Moment』をシングルカット。ビルボードのモダンロックトラックスチャートにおいて最高位1位を記録。さらに同曲は年間ラジオ・エアプレイ回数において1位を記録する大ヒットとなり、ブレイク。この影響を受けて、アルバムはビルボード200チャートで最高位6位を記録し、全米で300万枚以上のセールスを記録する。
  • 2001年7月18日日本でアルバム『No Name Face』とシングル『Hanging By A Moment』を同時リリース。

Stanley Climbfall[編集]

  • 2002年9月11日、日本で2ndアルバム『Stanley Climbfall』を先行リリース。
  • 2002年9月17日、アルバム『Stanley Climbfall』をリリース。ビルボード200チャートで最高位7位を記録する。また、アルバムリリース後のツアーにてスチュアートが脱退。交代として、リックの弟で当時ザ・コーリングのギタリストとして活動していたショーン・ウールステンハルムが加入。
  • 2002年10月17日18日、初来日公演を大阪東京で行う。
  • 2003年、活動を休止し、楽曲制作や個人の活動に重点を置く。
  • 2004年4月、音楽の方向性の違いにより、セルジオとショーンが脱退。
  • 2004年夏、ベーシスト不在のまま3rdアルバムに向けての制作に入る。これまでプロデュースを行ってきたロンのもとを離れ、新たにジョン・アレイジアをプロデューサーとして迎える。
  • 2004年11月、ブライス・ソダーバーグが加入。

Lifehouse[編集]

Who We Are[編集]

Smoke & Mirrors[編集]

2009年、5thアルバム『Smoke & Mirrors』をリリース。

Almería[編集]

2011年、6thアルバム『Almería』をリリース。

メンバー[編集]

1980年7月5日
本名:Jason Michael Wade
特技は空手で黒帯を取得している。
幼少の頃より親の仕事の都合で世界各国を渡る。その両親は12歳の頃離婚し、母親に引き取られる。この両親の離婚が作詞のテーマにも大いに影響している。
2001年1月20日、20歳のときに結婚している。
  • リック・ウールステンハルム(Rick Woolstenhulme) ドラム担当
1979年9月20日
本名:Rick Robert Woolstenhulme
ジェイソンからは“バンドの道化師”と称される。
幼少の頃よりレッスンを受け、わずか9歳でミュージシャンとして活動する。ロサンゼルス・ミュージック・アカデミーに弟のショーンと共に在学していた。
  • ブライス・ソダーバーグ(Bryce Soderberg) ベース担当
1980年4月10日
本名:Bryce Dane Soderberg
元AM Radioというロックバンドのベーシストとして活動していた。
  • ベン・ケイリー(Ben Carey) ギター担当

元メンバー[編集]

  • ジョン・パーマー(John Palmer) ドラム担当(-2000年)
Bliss(Blyss)期からデビュー前まで在籍。Diffとしてアルバム『No Name Face』の制作に携わる。
  • スチュアート・メイシス(Stuart Mathis)  ギター担当(2000年-2002年)
サポートメンバーとしてデビュー前から2002年のツアー時まで在籍。
  • セルジオ・アンドレイド(Sergio Andrade) ベース担当(-2004年4月)
1977年10月17日
本名:Sergio Miguel Andrade
音楽環境に恵まれていたため、ベースの他にもキーボードドラム、さらには金管楽器木管楽器も使いこなすことができる。
出身はグァテマラで、親の仕事の都合で14歳のときにロサンゼルスに移住する。
Bliss(Blyss)期から活動休止中2004年まで在籍。
  • ショーン・ウールステンハルム(Sean Woolstenhulme) ギター担当(2002年-2004年4月)
1981年3月1日
本名:Sean Robert Woolstenhulme
リックの弟。元ザ・コーリングのギタリストとして活動していた。サポートメンバーとしても、2000年のツアー時にも数回参加している。
兄のリックと共にロサンゼルス・ミュージック・アカデミーに在学し、音楽のスキルを身につける。
2002年のツアー時から活動休止中2004年まで在籍。

ディスコグラフィー[編集]

日本で発売された作品のみの記載とする。詳細は英語版Wikipediaの項を参照。

アルバム[編集]

  1. No Name Face(ノー ネーム フェイス) (2001年7月18日
  2. Stanley Climbfall(スタンリー クライムフォール) (2002年9月11日
  3. Lifehouse(ライフハウス) (2005年4月21日
  4. Who We Are(フー ウィー アー) (2007年11月7日
  5. Smoke & Mirrors
  6. Almería

シングル[編集]

  1. Hanging By A Moment(ハンギング バイ ア モーメント) (2001年7月18日

外部リンク[編集]