ファイスト

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Feist
2006年Olympic Island Festival
基本情報
出生名 Leslie Feist
出生 1976年2月13日(38歳)
カナダの旗 カナダ
ノバスコシア州アムハースト
出身地 カナダ アルバータ州 カルガリー
ジャンル インディーポップ, フォークロック, バロック・ポップ
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ヴォーカル, ギター, ピアノ, バンジョー, ドラム
活動期間 1991–present
レーベル Arts & Crafts, Cherrytree Records, Interscope Records
共同作業者 Broken Social Scene
Kings of Convenience
Wilco
Mocky
Jamie Lidell
By Divine Right
Emily Haines
Peaches
公式サイト www.listentofeist.com

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レスリー・ファイストLeslie Feist1976年2月13日 - )は、カナダの女性シンガーソングライターである。芸名は「Feist」。ハスキーな声で歌うフォーキーな作品群はジョニ・ミッチェルにも比較される。

概要[編集]

ノバスコシア州アムハーストで生まれ、サスカチュワン州レジャイナアルバータ州カルガリーで育った。高校時代に組んだパンクバンド「Placebo」のリードボーカルを担当。地元のコンテストで優勝し、ラモーンズのコンサートで前座を務めた。

バンドのツアー中に喉を痛めてからはギターで楽曲の制作に専念。拠点をトロントに移した。その頃、アヴァンギャルドなパフォーマンスで知られるピーチーズと生活をともにし、彼女の作品にも参加していた。1999年にアルバム「Monarch (Lay Your Jewelled Head Down)」でソロデビュー。

2004年のアルバム「Let it die」がカナダで大ヒットして以来、アメリカ合衆国にも売り出され、来日公演も行うなど国際的に活躍している。またキングス・オブ・コンビニエンスのアルバム「Riot On An Empty Street」に2曲参加、ライブ活動も一緒に行う。プロデューサーチリー・ゴンザレスとともにセルジュ・ゲンスブールのフォロワーであり、ゲンスブールへのトリビュートアルバム「Monsieur Gainsbourg Revisited」には「Gonzales, Feist & Dani」としてBoomerang 2005で参加した。

Let It Die」のデモは、その当時、彼女の恋人であったカナダのバンド、スローンのメンバーであるクリス・マーフィーも参加していたが、この作品のヒットによって、彼女の活動拠点が一時パリに移ったことによって、長い交際期間であったものの破局した。

2007年、「The Reminder」発表、7月のフジロックフェスティバルに参加し2度目の来日を果たした。アップルiPod nanoCMに「1234」が起用される。2008年第50回グラミー賞では「最優秀新人賞」「最優秀女性ポップ・ヴォーカル」「最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム」「最優秀短編ミュージックビデオ」の4部門でノミネートされた。

また、サイドプロジェクトとして、現在のボーイフレンドであるKevin Drew率いるバンド、ブロークン・ソーシャル・シーンのメンバーとしても参加しており、こちらのバンドも北米を中心にしてとても人気がある。BSSKOC以外にもベックウィルコモッキージェイミーリデル、Rubiesといった様々なアーティストともに音楽活動を行っている。

ディスコグラフィー[編集]

アルバム[編集]

  • Monarch (Lay Your Jewelled Head Down) (1999)
  • Let It Die (2004)
  • Open Season (2006) - リミックス・アルバム
  • The Reminder (2007)
  • Metals (2011)

シングル[編集]

  • Mushaboom (2004)
  • One Evening (2004)
  • Inside and Out (2005)
  • Secret Heart (2006)
  • My Moon My Man (2007)
  • 1234 (2007)
  • I Feel It All (2008)
  • Sea Lion Woman (2008)
  • Honey Honey (2008)

外部リンク[編集]