パリ条約 (1947年)

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パリ条約(パリじょうやく、英語:Paris Peace Treaties)は、第二次世界大戦平和条約のひとつで、1947年2月10日に締結。旧枢軸国イタリアルーマニアフィンランドブルガリアハンガリーの各国ごとに連合国21か国と結ばれた一連の条約を指す。

概要[編集]

以下の旧各枢軸国ごとに平和条約がつくられており、同日に調印がなされた。

5国がそれぞれ軍備制限を受け賠償金を課された(下記「賠償金」参照)。

領土[編集]

原則的に1939年9月以前の国境線に戻すこととなった。ただしファシスト政権時代にイタリアが獲得した地域や、フィンランドやルーマニアがソビエト連邦との合意によって割譲した地域の回復は含まれない。

賠償金[編集]

旧枢軸国は、以下の賠償金の支払いに合意した(いずれも1938年価格)。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]